Xデザイン学校 #6
自分が提供したいものと実際に求められているものXデザイン学校も第6回になり、具体的なサービスイメージを固める段階になった。
具体的なサービスを考えるにあたり、インタビューをしているときの私の考えを振り返ると、「ミズノへのサービス検討だし、ユーザが抵抗なくスポーツを継続できるようなサービスがいいだろう」という考えがどこかにあり、それに誘導するような質問をしていたと思う。
しかし他のメンバーのインタビューも合わせて見ると、「健康にはなりたいけど、ぶっちゃけスポーツがしたいわけで