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閉講式で考えたこと(世の中はつながりでできている?)
先週土曜日は今年度の発明クラブの最終回で閉講式だった。
昨年までコロナで中止が続き3年(?)ぶりの開催。
新参者の私は初めて出席したのでドキドキの一日だった。一番印象に残ったのは参加人数の多さ(20人以上の保護者や8人もの来賓がいた)。
指導員の紹介の時に名前を呼ばれ,立って一礼した時は久しぶりに緊張した。保護者とは色々なイベントでお会いしているが,スーツ姿の来賓のほとんどは初対面。
具体的には,,
・H市理科教育研究会会長
・(NPO法人)H少年少女創造支援協会理事長
・H市教育委員会教育部長
・H市生涯教育部長
・H市商工観光部長
・H商工会議所専務理事
・(一社)ビジネスサポートH専務理事
・H工業クラブ会長
当クラブの人脈を誇るつもりは全くない(私自身,そのような肩書には何の興味もない)。単に,当クラブがH市の全面的なサポート受けていると同時に,H市のイベントに積極的に参加していることの証(あかし)として挙げただけ。
発明クラブは場所,活動資金,人材(指導員),成果発表など様々な面で多くのサポートを受けている。社会の一組織として色々なつながりの中で活動していることを実感した一日だった。
この一年の活動が子供達の成長に役立つことは当然のこと。それに加えて地域活性化への貢献も期待されているようだ。
固い話はこれくらいで終わろう。
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