セルフコーチングで英語学習を進めるための準備⑥(教材の使用感)

これまでの記事で教材と時間配分を書きました。
いまだに準備段階という位置づけですが、試しに色々とやってみてわかったことを記録していきます。
※英語のハノンだけはまだ準備ができていないので、それだけお預けです(あとで追記します)。
※勉強の本格開始は2月19日の週からにします。(それまでも適宜勉強しますが)

・単語(細切れ時間):アルク英単語パス(キクタンTOEIC用)(200語✕7日間連続同じモノ)
→アプリ内の「究極の英単語」シリーズを活用。まずは知っている単語と知らない単語の振り分けが必要なので、少なくともvol1は一気に終わらせる必要。またvol1は必修単語であることから、英語→日本語だけでなく、日本語→英語(スペル、発音)もできるようにしておく必要。

・多読(30分、昼休み):レシピー プレミアムプランStandard ※ラダーシリーズを文法意識しつつ、返り読みをしないで理解する、30分時間の許す限り続ける
→ラダーシリーズで30分読んでみた。ピーターパンは一番優しいカテゴリだった。それでも150wpmの速度でも少々きつい。ただし、不可能な速度ではないので、このペースで進めることに決定。

・リスニング(30分、家):もごもごバスターのディクテーション、オーバーラッピング、シャドーイング ※1日1レッスンペースで。開発者曰く1レッスンにつき30分かかるため。
→思ったより時間がかかる。ディクテーションはExerciseパートのみでOK。各レッスンにつき難しいものが2~4個あるので、これらを集中的にリピーティングしつつ、今後も要復習とする。スマホよりもパソコンでやった方が効率が良い。


・発音(30分、家):ELSA Speaking ※時間いっぱい使って。
→スコア80点以上を合格点としているが、こだわりすぎると先に進めない。どうしても80点以上取れない場合、苦手なフレーズとして登録することを条件に次に進む。

・スピーキング(30分、家):英語のハノン 1日1ドリル(5問連続でcue直後のポーズ内で変換して英文を言えるか、ということをクリア目標にする)
→現時点でまだ試せていない。


・文法(必要に応じて):youtube動画
→現時点でまだ試せていない。

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