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生産性の上がる【実質生産時間】というお話し

おはようございます。

▶︎本日のstand.fm


さて、本日は『実質生産時間』についてお話しします。

いきなりですが、これは僕の造語です。
本や自己啓発でも、このように造語で解説する場合も多いと思いますが、まずは意味について。

「生産時間」と聞けば、何か物を作る、製造や創造、作業などにあたります。

では、「実質」はなんでしょう?
僕の答えは「最終的な成果」です。

▶︎実質生産時間にあたる条件
○必ず良い結果に結びつくことができるか
○その生産は誰の役に立つか分かるか
○自分の望む姿を想像しながら行なう

この実質生産時間では、例えばこんな例をあげてみます。

・英語を学習した
→翻訳家として成功した
・カフェを開業するためテナントを借りた
→資本が足りず断念したが、テナント契約を経験し不動産仲介業で成功

つまり、「その行動」が未来、社会、自分にどう良い影響を与えるかで判断します。

ここで僕が言いたいことは、
よく、世の中で「そんなことしても無駄」と言われた物に対しても、生産するものがある。ということです。

ということで、今日も一日頑張りましょう!

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