起きていたい オーストラリア人の彼女と、猫と、僕と°
彼女がオーストラリアにおりましたので、kittyと二人で年を越した今年でございましたが、今年は彼女も含め三人での年越し。
僕は、12時はもちろん、11時を過ぎて起きていたことのないような今年の生活ぶりでございましたので、本日、起きて年を越せるのか、大きな不安。
ここ数日、徐々に身体を慣らすという意味で、11時を目標に掲げて起きる努力はしてみたものの、初日、こたつでおやすみなさい。二日目、こたつでおやすみなさい。
努力むなしく、22時前後にはこたつで眠ってしまっていたようで、ベッドからこたつに移っただけで、就寝時間は変わらず。
昼寝したら良いんじゃない?という彼女の提案は、昼寝するべき、なんて少しばかり押しの強い提案に変わってきましたので、今日はkittyとともにお昼寝の予定でございます。
朝起きてから15,6時間後に眠くなるようですが、僕の場合、眠くなるというよりは、シャットダウンというようなもので、すとん。
眠たいなあ、けどもうちょっと起きていようか、というようなまどろむ時間もなし。
年末の年末に、どうやって12時まで起きていようか、なんて頭をぐるぐるさせているのは冷静に考えれば笑ってしまうようなことではございますが、とても大事なところ。
最後になりましたが、今年も読んでくださり、ありがとうございました。
あれ、似たようなの書いたような、そんな感覚を覚えることが増えてきましたので、来年は書く頻度を減らす予定です。
来年も温かい目でどうぞよろしくお願いいたします。
なんてことのない素敵な年の終わりと始まりにしていきましょう。
良いお年を。
少しでも良いなと感じていただけたなら幸いです。 Instagram : clemandhiro こちらもどうぞよろしくお願いいたします。