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この世の終わりかと

今朝はいつも通り辛かった 電車でも辛かった 身体と心が重かった 目を閉じて瞑想した 何とかオフィスへ いつもと違ったのは 辛さが激しくなり 思考ができなかった事 少し再発も過ぎった とりあえず午後は休みをもらい 帰った 怠すぎる 膝やふくらはぎも痛い 熱だった そういえばも何も 娘はずっと風邪を引いてて 昨日は休んでいた 心ではなく 本来の風邪だ 良かった 心の風邪は治らないが 風邪は治したことが何度もある 辛い が 何もせず寝よう

    • 他人の不幸

      共感する 親を亡くした人 昔の自分の気持ちや後悔 辛さが蘇る 何か声をかけたいと 何とかしてあげたいと感じ 何もできない辛さが込み上げる そして 落ちる 落ちる 共感なんてしたくないと思う 共感はいらない感情じゃないかとも思う 共感って何だ? 共感は感じるまで なのか? じゃあ自分が感じている焦りは何だ 共感ではない 慈悲?でもない とても辛いもの これは 救われたい気持ちだ 私は 私が救われたかったのだ これはワガママなのか? そうは思いたくない。 気

      • 割と不調

        昨日は好調だった 今日も好調になると思ったけど そんな楽観は願望として終わった 絶望的な気持ちになって 朝家を出る時間も20分遅れた いや、遅らせたのか そして憂鬱なまま家を出た 最悪だと思いながら でもまあ 普通か ダルい時はダルいし 朝は行動が遅れるし ダルいなぁーって家を出る 普通ではないとしたら これを最悪だ と結論を付け、 最悪な気分が正しい結果になる そんな原因を探すこと ほら、やっぱり最悪だと裏付けを得て 最悪の下に沈む ダルいなんて感覚は 自然の風と

        • 八方美

          昨日は仕事で 気づけばリードして より良い仕組みを考えている 気づけば質問が集中している 親切に返答している 気づけば時間は無くなって 残ったのは信頼感と疲労感 求めていない んー 自分の中の意識がでかくなってる 世界が狭くなる やめよう 認められたくない でも 嫌われるのが怖い男がいる 面倒だしつまらないことはやりたくない ただ求められると 全力をもって応える 男は信頼される事を悪くないとも感じ お願い事は増える そして男は自分の時間が無くなる事を 空に嘆

        この世の終わりかと

          ルーティンvs

          昨日は朝走って気持ち良く 明日も走ろうと 疲労を感じつつ仕事を過ごした 今朝は目は覚めた 激しい痛みとか辛さはない 少し張りがあるくらい でも 布団に戻った たぶん走ることは諦めた 昨日走ったことを理由に 今日はあえて休むのだ そう思って5分後 起きた ご飯を食べ くよくよ考える 走った方が良かったのでは 今から走った方がいいのか 答えを求める ネットの中にはいつだって 求めている答えが あるとは思うんだけど 私は自分の言葉に 応えて欲しいのだ なんて思いながら諦め

          ルーティンvs

          達成感

          昨日の晩 朝起きてすぐ着替えられるよう ベッド横にジャージを置いて寝た 夜はまあなんだか眠りは浅かった 目が覚めた時は それを理由に 起きたくないと思った 走るのも無理と思った でもとりあえず 起きて着替えた 水を飲んで 10分したころ 走ろうという気が起きた なので走り始め なんとなく走った それが帰ってからは とても満足していた 仕事も嫌だとは感じない 行きたいとも思わないけど 割とすっきりした気持ち それを味わうと 明日も走りたいと思う 身体と相談です

          不安定

          眠れ眠れ 思うほどに胸は打ち 身体は落ち着かない 思考が走り 身体は熱く 焦り焦り 動揺が強くなり しんどくなる 頭は火照り冴える もっと 靄が欲しい 薬のような まどろみがほしい 川に流され 眠ろう

          思考の時間

          ぐるぐる 大体は1つのこと たまに2種類のこと 大体は重いこと 他は面倒なこと はなれるために 試行錯誤してきた 最近は試行錯誤しつつ 時間や自然に任せることを 身につけようとしている 諦めると近いけど 違いは大きい 放り投げるのではなく 任せる 違いのおかげか? 自分の気持ちに 負かされることは減った気がする 近い人にも勇気を出し弱さをさらけ出し 助けて貰っている 周囲へ助けを求めるのはまだまだだが 時薬はよく耳に聞くけど 時を過ごすことを信じること 鬱の

          思考の時間

          明日から走りたい

          走りたい できれば毎日 記録とか距離とか どうでもいいから 走る そのためには 早く起きて水を飲んで 走る とにかく走る それの繰り返し きっといつか早くなる 早く早く 時間から逃げる そしてもっと先へ 次は待ち受けて 追いぬく

          明日から走りたい

          気付き

          そういえば 前に嫌だ嫌だと思っていた人のこと 考えてないな 時間の効果か 良かったとホッとする 後は自然と溶け込む 次は自分のことを ケアしたい 酒はもう結構だ 必要なのは運動 すっきりしたい そして体力 本気で欲しい 体力が付いたら やりたいことをやりたいし 高めたい知識を高めたい そして 幸せを感じたい 好きな事をして 好きな相手と時間を過ごしたいな

          楽しさ一転

          昨日は友人と酒を飲んで 楽しかった 話が面白かったわけではなく ダーツが面白かった 今日は飲酒翌日 寝ていた 脳は死んでいた ついでに昨日の皆さんの 自慢大会が思いだされ 意外と面白くなかったのかなと思った 更についでに 皆の自慢が理解できない気持ちがあり もう次は行かなくていいかなと そう思った 友人はみんなになって 距離は開いた 距離を空けたのは自分の心 まあ別に それだけのことで 変わったのは自分の心か 相手は変わってないし 前からよくわからない自慢が多かっ

          楽しさ一転

          悩み

          取り憑かれ バタバタと頭を騒がせ 注意を惹かせ 敵意を宛てる 頭の中の敵意に対し 防御する 不安になり怒りを作る 頭の中の怒り 自分で作って宛てられた敵意は 次第に悩みの元となった事や人に 対象を頭の外へ準備する そして対象に対し 忌避感を覚える なんて無駄 なんて不効率 敵意は存在しないのだ 形は見えず 感じた時は自分の内 そんなもの 不安に感じて逃げる必要はない ただ 嫌な人はいるし 嫌と感じる心もそれでいい なので別に あえて近づくことはしない ただの自然だ

          ムカムカ

          ムカッとした 連絡に対して反応しない人 人に対して愛想のない人 それだけ まあー 仲良くなりたくはないし 被害も受けてない そうか そのへんの草か 切れて舞ってるところを 眺める 楽しそうだなと 気分よく眺める そこになにも想いはない 風と重力はあれど そんなのいつもあるしなあ なんだ そんな自然にムカムカしたのか 面白い心をお持ちで

          ムカムカ

          イライラ

          電話が来ない 通常なら来るらしいが 来ない 相手がちゃんと行動していない可能性 それによって来るはずの電話が来ていない かもしれない 待て待て待て まだ危害は加えられていない 想定通り 手順通りに動かないやつがいる かもしれない 全ては可能性 もしかしたら 行動はしている かもしれない どっちかなんて確率は出せない どっちに風が吹いたか後ではわからないのだし 自分が来る前の風向きなんて 気にもしないしな ということは まだ 不安も怒りも もったいないな 貯めて

          イライラ

          悔やむ

          間違えを悔やむ 相手の名前を別の人と間違えた とても失礼な事 自分が間違えられても気にしない ので 悔やむ必要はないのか 上手な反応だったな 素敵な対応だった 自分も間違えられた時は相手を思おう 悔やむのはやめ 消えないし 次は慎重に

          休み明けの朝

          目が覚めて 連休が終わったこと 仕事が始まること 噛む 噛む 苦いし食感ははっきりしない 形も感じない 起きたくないな そう思って過ごす 何度も響く目覚めるための音 何回目かで諦める 引き剥がすように力を発し 身体を起こす 準備をして 少しの時間を過ごす あえて何もせず 電車の音 生活音が聞こえる そのうちに苦味は消え 少し心は軽くなった 身体も応じ 諦めだけが残った 電車に乗り 諦めも徐々に薄まる 連休が明けたのだ 明けるときはいつも明ける 明るい という文字を打

          休み明けの朝