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数学の教科書に載っている有名人の偉業


こんばんは!

皆さん教科書で良く目にする著名人誰だか思いつきますか?

野口英世、、ルネ・デカルト、ガリレオ ・ ガリレイ…ですよね。

では、彼らが何を発明したか分かりますか?

正直、別に分からなくてもいいですよね。私もそう思います(笑)

しかし、勉強は好きや興味が無いとはかどりませんよね。

今日は苦手意識が一番高いとされる「数学」の著名人を紹介するので、

彼らが発明した公式とそれに関連するノートを見て

少しでも興味を持ってくれたら幸いです。

アイザック・ニュートン

皆さんご存知の万有引力を発見した物理学者ですね。

実は彼が微分積分を作った数学者でもあるのですね。微分積分が嫌いな人は彼を恨みましょう(笑) 

彼はケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジに進学後、数学書や自然哲学を好んで勉強してました。

そして観察した自然の運動変化を表現する為に独自の計算方法『流率法』をまとめ、これが今の微分積分になったと言われてます。

今回紹介するのは、 抹茶MILK さんの『 数II 微分積分 要点まとめ』です。

左半分に問題を書き、右半分に解説&グラフ、復習に凄い役立ちますね。

アプリには更に分かりやすいノートがあるのでチェックし、どんどん活用して下さい。

ピタゴラス

皆さん「ピタゴラスの定理 三平方の定理 」聞いたことありすよね?

この定理は今から2500年前に活躍した「ピタゴラス」っていう数学者が発見した所から由来されています。

彼は紀元前6世紀ころに、ギリシャのサモス島で生まれました。

知識を求めようと約20年間古代オリエント世界を旅し、当時存在した数学の知識を全て身につけたそうです。

ある日たまたま寺院に訪れた際、床のタイルから「ピタゴラスの定理」を発見したと言われています。(諸説あり)

また、実はピタゴラスは数の整合性やバランスを凄く重視しており、無理数を発見した仲間を死刑にしたというお話も残っています。

*只者ではありませんよね(恐)

今回紹介するのは、 砂糖菓子さんの 『 三平方の定理(復習) 』です。

三平方の定理は意外とテストに出てきますよね。

シンプルにまとめてあるので忘れた頃に見て思い出しましょう!

最後まで読んでくれてありがとうございました!

好きな教科、苦手な教科、皆それぞれあると思うけど、全ての科目は実は繋がっていることが多いと思います。

嫌いな科目をやり続けるのはとてもつらいです。

しかし、社会に出ると好きでも嫌いになることがあります。
(イチロー選手が言ってました。)

精神を鍛える練習だと思い頑張って取り組みましょう☺