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CP+ 2019 へ行ってきた
数年ぶりに行ってみた。
見出し写真は最も大きいSONYブースで撮影した象徴展示。ドーンと陳列されている圧巻のカメラとレンズ群。α100のときは1ミリも想像できない世界だこれ。
1日だけ、しかも友達数人を伴って昼過ぎから行ったということもあって、いろいろ気になる製品は多々あったものの、実際に手にとって試してみたものはごくわずか(Voigtländer NOKTON 50mm F1.2 Asphericalくらい)。
Youtubeでよく拝見している、ILKO ALLEXANDROFF 氏の発表をメインステージは見てきた。いつも見ている動画のノリでメッチャサイコーでした。動物瞳AFで早く撮ってみたい。
Panasonic LUMIX S1R/S1やRICOH GR III を触ってみたかったけれど、行列に並ぶ気にはなれず断念。
いよいよミラーレスがメインストリームになる時代に突入したんだなぁと、改めて感じた今回のCP+。来年はいよいよオリンピック目前。それを見据えた新製品が数多く発表されるかな?
SIGMAにはなんとしてでもFoveon フルサイズセンサーのカメラを発表してほしいところ。
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