【６】１分で読める恋愛運を活かすコツ！２月篇♥六白金星（恋活アドバイス付）

大寒イヴの土曜日、あったまってますか？ 下戸よりなわたしも、すこしお酒をいれると体の芯からあったまる感じがします。頰もほんのりあかくなるしねっ、な〜〜〜〜んて思ってたら!!!　うそでしょ！？な事実が判明！　
　　　　　　　　　＞＞＞　つづきは末尾へ。お気向きのかたは、よんでみてね♪

●それでは、六白金星のみなさまにおとどけします。どうぞ〜。

【６】六白金星（２月４日〜３月５日）恋愛運！

ドラマティックな恋のチャンス到来！それゆえ、出会いの質も玉石混淆です。そうと知って、活発な運勢にもってかれないよう、アクセルとブレーキの切り替えができる、じぶんなりのルールやツールを用意しておくとよいでしょう。たとえば、飲みの席では返事はしない、連絡先はLINEに留める、など。線引きさえきちんとしておけば、QunQunモードをピュアに味わえるひと月となりますよっ。

♥ 恋活！ポイント アドバイス

本能的なカンが冴える時期であると同時に、野性に翻弄されやすいときでもあります。この手綱をうまくあやつるには、良質な睡眠をこころがけること。
忙しくなっても、プチ昼寝でカバーするなど、できるだけ神経を休めるようにしましょうね。こと、カップルの場合は、ちょっとした火種が大ゲンカになりやすいとき。運気の良いそくめんを活かすためにも、心に余裕のないときはさらっと気をそらす工夫を♪ステディな関係のかたも新たなお相手とでも、デートはできるだけ見晴らしのよい場を選ぶとよいですよ。

●＞＞＞　つづき
なんと、体にとって、基本アルコールは「毒」なんですね。お酒に弱いひとがすぐにあかくなるのは、血流がよくなることで色味がかわるのではなく、毛細血管がその毒に反応してるから起こる作用なのだそう。知らなかった。。。つまり、もう飲んでくれるな、って救急サイン。＿＿ということは…、オレの酒がのめんのかい！ってむりくり部下に酌してくる上司は、パワハラならぬ殺人鬼だともいえる（←これは大袈裟）。

お酒に強いひと弱いひとのちがいって、アルコールを分解する酵素をもってるかもってないかの違いだと、以前、医師を志す友人に聞いたことはあったけど。遺伝なので、両親のどちらかが強ければ、すこしずつ飲みつづけることで酵素の能力を高められる可能性もあるとのはなしだった。わたしの場合は、半分、強い。それでも、飲める量に大きな変化がないところをみると、やっぱり下戸よりか〜。
う〜ん、いっくら飲んでも変らない女性って、どっか肝がすわってる感じがしてカッコよく憧れちゃうのですけど。。。毒もほどほどに体にいれるぶんには、薬にもなるとマインドセットし、今夜はおでんと日本酒であったまる りおんです♪

●九星別★２０１９年運気アップのコツは、コチラにまとめてリンクを置いてます。どうぞあわせてお楽しみくださいませ♪

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