私が思う”美人”とは？？

こんにちは🌞こんばんは🌝
ご覧いただきありがとうございます。
プティです🌱

記事のタイトルを見て「何これ？？」と思われた方は多いのではないのでしょうか?

この頃自己分析を進めていく中で私の人生において「美」というのがテーマの一つであることがわかってきました。

なぜ「美」というのがテーマか、理由は長くなってしまうので、また別の機会にお話しできればと思います😉

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私が思う美人とは

自分と周りの人を敬うことができる人であると考えています。

「自分を敬う」とは何か

それは、自分自身を大切に扱うことだと思います。

敬っている人に対しては、言葉遣いや態度に気をつけ、相手の気持ちや立場を尊重するように接すると思います。

例えば大切な友達に対して、困っている時には真剣に話を聞いたりサポートしたりしますよね。

同じように、自分自身にもそのような敬意を持って接するようにする。

つまり、敬意があるからこそ、丁寧に大切に扱うことができるのです。

自分を大切に扱うことの例として、以下のことが挙げられます。

- 自分を卑下しない
- どんな状態や感情を持っていても受け止めてあげる
- 栄養のある食事や十分な休息を取る
- 住環境を整える
- 自分が嬉しくなる衣服を纏う
- スキンケアやマッサージをして身体を労る

このように自分を大切に扱うことで、内面も外面も自然と整い、心と行動に余裕が生まれます。

駅のホームでエスカレーターに乗る際、列に割り込むのではなく、「お先にどうぞ」と譲ることができる人は、その余裕と美しさを感じさせますよね。

周りの人を大切に扱う

自分だけでなく、周りの人を大切に扱うことができてこそ、私が考える「真の美人」です。

周りの人を大切に扱うことの例として、以下のことが挙げられます。

- 清潔感のある身なりで会う
- 挨拶をする
- 相手を思いやる
- どうしたら相手が喜ぶかを考える
- 同時に、相手が嫌がることを避ける
- 自分の物差しだけで判断せず、相手の価値観を受け入れる

こうすることで、人間関係はより穏やかで温かいものになると思います。

私自身、「あの人は暗くてノリが悪い」などと、一方的な価値観で他の人を悪く言ったり見下したりする人が苦手です💦

ですので、相手の立場になって想像力を働かせ、自然と価値観を受容できる方は、しなやかで美しい方だなと感じます。

だから私にとっての”美人”とは、「自分と周りの人を敬うことができる人」なのです😌

そんな人でありたいと思い、日々の生活の中で「これは私が考える美人か？」と意識的に問いかけていきます。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました✨

プティ🌱