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クリーンアップファクトリー㈱のビジョン・ミッション

クリーンアップファクトリー㈱では、

“バイオの掃除”で健康とエコを持続する”ビジョンを持って、

当社の製品とサービスで”バイオの掃除“を習慣にすることを使命としています。

そして、私たちのビジョンと使命の核心は、
“人の健康を守らなければならない”という私たちの信念です。

これは、使用する洗剤の原料を始め、製品の検証内容、使用中のVOCガスや、清掃後の残留物質、排水に関わる環境問題に至る迄の情報に誠実を保つことを意味します。

どのような”バイオの掃除”の製品を作っていますか?

当社の洗剤や消臭剤の容器は、2022年から繰り返し詰め替えで再利用するシステムに再設計し直して、2023年からは容器の素材を乳白色のプラスチックから、透明度の良いPET素材にリニューアルを開始します。プラスチックをゼロにはできませんが、透明なボトルは詰替えを簡単にして、使い捨てプラスチックをゼロにするシステムにバージョンアップします。

洗剤ボトルをプラスチック(乳白色)からペット素材(透明)に仕様変更

さらに、詰替えは小さくて軽いアルミ素材で出荷することから、容器がリサイクル性が高いことや、使い捨てプラスチックを使用しない日常生活を簡単に手に入れることができます。

使い捨ての容器を止めて、永遠に使う専用ミストスプレーボトルと、アルミ素材の容器で詰替え

しかし、私たちが注力しているのはパッケージ容器や環境に優しい成分だけではありません。洗剤や消臭剤の核心であるバイオテクノロジーに最も時間と注意を払っています。

”バイオの掃除”の製品とは、どのようなものですか?

バイオテクノロジーを掃除に応用するには、有機分解による有効性、強い抗菌性、抗カビ性、抗ウイルス性、生物脱臭による無臭化のバランスをとっています。

そして、当社の 3つの製品を手にすると、それぞれの成分には化学物質が一切含まれていないことを簡単に読み取れることができます。掃除用マルチクリーナーは、枯草菌の調整液とヤシ油石鹸と純水と3つの成分。液体とGEL状の2タイプの消臭剤には、同じ枯草菌の調整液に高分子グラフト構造化した寒天と純水だけです。

現行プラスチック容器の製品

もちろん、グルテンフリー、ビーガン、クルエルティフリーの製品です。また、使用する枯草菌はアメリカのFDAに登録されている飲用可能な納豆菌と同じ種属で単一の絶対好気性微生物のみ使用し、エビデンスのない効果の情報開示は一切していません。

バイオを日常清掃に使用することを選択する理由は?

“クリアくん“のバイオテクノロジーには、どのような抗菌・抗カビ・抗ウイルスがありますか?

”クリアくん”に含まれる枯草菌から分泌された抗菌活性物質は製品が開発されて、今に至るまでに64種類の悪性病原菌、カビ(真菌)、ウイルス(インフルエンザ、新型コロナ)の不活化が検証されています。

しかし、私たちの製品を対象に吹き付ければ、すべてが解決するわけではないことを、私たちは十分に理解しています。まずは普段の日常で繰り返されている掃除や洗浄から始まり、”バイオの掃除”の後に起きる産物によって、標的の菌だけを不活化して、人に有益な働きをする善玉菌を育てる環境が維持できます。

戦後から続けてきた次亜塩素酸ナトリウムやアルコールは、消毒の方法として有効ですが、多用し続ければ、病原菌やカビも防衛本能が働き「耐性化」して効果が利かなくなります。当然、ウイルスも変異し続けています。当社の製品から得られるバイオセーフティな抗菌は、自然の浄化能力によるアプローチで、耐性菌は作られず、ウイルスに変異を許しません。     (医療機関や介護施設等の院内感染の問題となっている耐性菌の解決策)


”クリアくん”は、どのような場所で使用されていますか?

私たちはバイオテクノロジーではベンチャーですが、20年以上続く清掃サービスのプロ集団でもあります。だから、環境や健康意識を高めるだけでなく、家庭や企業の節約や作業効率の向上にも焦点を当てることも重要視しています。私たちの“クリアくんマルチクリーナー”は、イオングループミニストップ(日本国内約2,000店舗)の日常清掃用品として全国採用を受け、全国の店舗ユーザーから10年以上ご愛顧いただいていることを誇りに思っています。そして、全国の一般ユーザーのお客様を始め、企業や飲食店、医療施設、教育施設にも幅広く提供しています。

購入はコチラ https://the-cleanup.stores.jp/

 



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