25歳の日常清掃員/目減りしていく若さを補う為に。
皆さま、こんにちは。
25歳の日常清掃員です。
昨日恋人と夕飯の話をしていました。
恋人不在の夕飯だとわたしは野菜を
食べません。幼い時から野菜が苦手なのです。
それを見抜いている恋人から、
「すごく若いっていう年齢じゃないんだから
ちゃんと野菜食べないと。」と
言われました。グサリときたものがあります。
25はまだ若いと思っていましたが、
まぁピチピチギャルの年齢ではありませんね。
また年齢について考えさせられました。
25から先アラサーアラフォーアラフィフと
どんどん歳を重ねていくわけです。
経験は増えますが若さは減っていきます。
それは周りの人の話を聞いて重々分かっています。
過去にこんなツイートがありました。
若さを補う方法というのは色々考え方が
あると思います。高い美容液の購入、
健全な食事の習慣や運動の習慣、
バリバリ仕事をこなしてキャリアを積むこと。
しかしわたしは経験を積んで考え方の
引き出しを沢山持ってる人になっていきたいと
いう目標があります。沢山本を読んで、
その本にちりばめられている宝を吸収して
いくことはその引き出しを増やす方法だと
思っています。
わたしは本好きですからこれからもその
習慣を大事にしたいです。
沢山のものを見て触れて感じて、
心に残ったものが自分を形成していくのならば
できるだけ良いものを選んでいきたい。
清掃員ですから、毎日色々なところを
掃除して回ります。沢山の人とも接します。
新しい発見も毎日毎日あります。
その一つ一つを貴重な経験だと思って、
ノートブログで備忘録として書くこと、
これも一つの引き出しを増やしていく
方法なのかもしれませんね。
良い歳の取り方をしていきたい。
わたしの死ぬまでの目標です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?