日本語の先生
こんにちは、あけナースです。
メルボルンはますます極寒で、去年より断然寒すぎてびっくりしてます。
去年はUGGのブーツ履くタイミングないくらいの寒さでした。
が、しかーし。今年は一味違う。
極寒。
寒いのが苦手な私は、家も寒くて布団から出れない毎朝を迎えています。
そんな私は、四年生の二学期、大学もweek5と1学期12週のため、約半分に差し掛かってきました。
そろそろ課題提出が始まり、忙しくなってきた。
そんな中実は日本語の先生を個別ですが、昨日から始めました。
4.5年前に登録していたやつをオンラインに変えてから久々に連絡が来ました。
なので、しばらく断っていましたが久々にやってみることにしました。
オーストラリアの高校生に教えるのは初めて。
いやぁ、楽しかった。
そして、この高校生の男の子がめちゃめちゃ可愛いのです。素直というか、かわいい。
学校で日本語を習っているそうで、日本へ交換留学に行く予定のため自信をつけたいためにナチュラルな会話を練習したいという依頼でした。
高校生なら知っておいた方がいい言葉を教えました。
【やばい】
【すごい】これは必須ねと言いましたw
週一回1時間だけなので、負担にならないし、お小遣い稼ぎにもなるし、何よりも癒されました。
私は学ぶのも好きだし、塾の先生ずっとしてたこともあり、教えるのも好きかもしれない。
何よりも日本のことを好きとか言われると嬉しいのは、やはり日本人だな私。と思うし、なんだかんだ私日本が好きなんだと思う。
体調崩さないようにだけして、あと7週間走り抜けたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?