私なりの最適解〜2024台湾一人旅・食事編〜
2024年1月に人生二度目の10年ぶりの台湾に行ってきました。ビビりで食いしん坊なアラフォーOLが食べたもの、そして導き出した最適解とは?
実は貴族だった
今回感じたのは、やっぱ屋台メシ苦手だわ…ということ。テーブルも狭くて落ち着いて食べれないし、人混みだとスリも怖い。夜市行ったら遅くなるのも心配だ。
庶民界のサラブレッドだと思っていたけど、食事に関しては貴族だったようです。とはいえ屋台は美味しいのでパクつき系の食事から試していこうと思います。
レストランはnotおひとり様
屋根のあるやや高めな中華や庶民的な餃子屋さんに行ってみました。うん、量が多い。そしてビールは瓶がデフォルト。裏技(?)の打包(ダーパオ。残した料理を包んでくれるサービス)をやってみたけど、腐らないか心配だった。
あと、味が薄い卵スープに餃子のタレをかけて食べるのも店員さんがいないスキをみて入れるの面倒だった(何そのピンポイント)
コンビニが楽しい
海外まで行ってコンビニかよ!って話しですが、台湾は別でした。セブンやファミマが独自進化を遂げています。肉まんなどのホットスナックが日本の比じゃないくらいたくさんあります。
導き出した答え
答えは、ズバリ!外帯。テイクアウトのことです。泊まっていたホテルの近くに夜市があったのでやってみました。ゆっくりできて至福のひとときでした。
朝は一人前の食事を出しているお店が多いからそこは大丈夫。ただ、出かけている昼間はテイクアウトが難しいから駅に入ってるフードコートとかかな。
勝手にランキング!台湾グルメ編
3位 ファミマの焼き芋
握りこぶし大の丸まんま(カットしてない)サイズで一人でも完食。ねっとり系のお芋。
2位 大根餅
洪記豆漿大王で食べたもの。モチッとカリッとしていてタレも美味しい。追加オーダーだったから写真撮り忘れ(汗)
1位 牛肉麺
雙城街夜市の鴻というお店。スープは臭みなしで麺もうどん?きしめん?っぽい食感で美味しかった。結構並んでたけど外帯は早かったです。次回は餃子も食べたい。
まとめ
結構ビビった結果になった食事編でした。パッケージの写真撮ったら食べちゃうクセどうにかしたい。基本、食いしん坊だからなんだけどね。
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