趣味を始めるきっかけの話①
こんばんは。ちゃかかーんきよのです。
本日は私がなぜその趣味が好きになったのかついて詳しくお話していきます。
実はもうすでにブログで文章を書くのが面倒だと思っています。
ねむ~いガキ
1.サッカー全般
私は父の影響でサッカーを始めました。父は学生時代国体選手だったこともあり憧れでした。私が生まれた時、そんな父親からサッカーに関する名前を授けていただいたこともありサッカーが身近にある環境だったのです。
私の学生時代は正直輝くことは少なかったですが、公式戦で唯一決めたゴールは今でも鮮明に思い出せます。
サッカーの楽しさはボールを足で思うようにコントロールしたり、正確にボールをパスして相手にアシストしたり、相手の意表を突くようなドリブルをすることがとても楽しく、没頭していた時は友人と部活でも、空いた時間でも、部活のない休みの日でもサッカーしていました。
今は仕事もありなかなか実際にサッカーをすることはなくなってしまいましたが、サッカー漫画を読んだり、父と電話しながらリモートサッカー観戦、戦術動画やサッカーバラエティなどを観たり生活の一部になりました。
2.音楽
上記の熱いサッカー話の後にこんな話もおかしいと思いますが、一時期「サッカーなんてやりたくない」とふてくされていたことがあり、知らず知らずのうちに音楽をTUTAYAでCDレンタルしてはひたすら聴いて部屋にこもる時期もありました。(もう今はCDレンタルなんて文化ほとんどなくなりましたね・・・)
きっかけは「自分の部屋でこもってなにか好きなことをしたい、何をしようかな」と思っていた時、リビングにあったラジカセをわざわざ自室に持っていきラジオを聴くという謎行動をとっていました。(当時はそもそもスマホ、携帯などなかったので・・・)その時、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK」にてバンプの天体観測を聴いたときに頭から離れなくなり、そこから様々な音楽を聴いていくきっかけになりました。
絶望や辛いときに音楽に頼っていたこともあり、音楽は思い出のように捉えてしまいます。今でも「あの時はあの曲をよく聴いていたな」ど感傷的になりやすいです。
こもって音楽を聴くということは、もちろん楽曲作成にも興味が湧き、社会人になったタイミングでDTMや楽器にもチャレンジしていくようになりました。
途中ですが・・・
本日はここまで、本来は他にも好きなことが沢山ありきっかけ詳しく書きたいのですが・・・眠い。毎日書き物を生業にしている方は努力されているのを痛感されます。そもそも文章校正などぐちゃぐちゃな気がしますが、書いたものをちゃんと公開する癖をつける為にも、公開します。
ではでは
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