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機能性が障壁になることも?!多面的に見るデザインとは

株式会社un.訪問美容師の斉藤絵美です。
いきなり本題に入ります!!

「身体的な機能を制約させないデザイン」とは。

ここに着目すると、施設訪問の際"美容室では当たり前の機能性を兼ね備えた物"が気になっており
施設長様に許可を頂き"これ"を撤去して頂きました。

なんだと思いますか?
美容サロンに必ずある物の一部です。



それは、
サロン専用の椅子についてる"足置き"です。

美容所としてスペースご用意頂いている施設様では、シャンプー台とサロン椅子が設置されている事もあります。

ご高齢者や足に不自由がある方が椅子に移ろうとする時、椅子に必ず付いている「足置き」が移りづらさを生んでしまい「美容室の椅子に座る」という行為に制約を持たせてしまうことになりかねません(全てのケースではないです)

この足置き、何のためにありますか?

椅子に座った時に、足がプラプラして負担がかからないようにですね。
では、お客様が座られた後から、その方に合った高さの足置きを(足置きマットのような物)置いて差し上げれば楽で安全ではないでしょうか。

これはご高齢者の方👩‍🦯👨‍🦽だけへの提案にとどまらず、他の方にも使いやすいデザイン提案になります。
例えば、
足元が見えづらくお腹が大きくなった妊婦さん、視覚障害のある方もつまづかず、安全に椅子に座れる一つの工夫になると思います。

このように、何故?本当に必要なのかな?
代替え案としてどうしたらもっと良いのかな?
とハテナを持つことから新しいサービスやデザインが生まれると私は思っています。 


是非、皆さまの生活の中でも少し視点を変えてハテナを持ってみると、意外と楽しい発見やアイデア💡が生まれるかもです!!

最後までお付き合いありがとうございました。

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