うまくなってからnote書くより、書いてみることでうまくなっていく

こんにちは。ユウギです。

今回はnoteを書いてみて感じた

「とりあえず書いてみることで書けるようになっていく」

と言うことについて書いていこうと思います。

もしかしたらnoteを見ている方々の中には

「今じゃなくていつか書いてみよう」 「書けるようになってから書こう」

と思っている方々もいらっしゃるかもしれません。

私の経験から言わせてもらうと 

とりあえずなんでもいいから書け!!

です。

そういう私もまだ書き始めたばかりで偉そうなことは言えないのですが・・・
そうすることが良いと私が感じた理由をいくつか挙げてみたいと思います。


①とりあえず書いてみることで初めてのハードルがガクンと下がる

いきなりになりますが、書いた記事が0と1には大きい差があります。無と有の差です。
一度でも記事を書いたことがあるなら多少なりとも経験があるため、2つ目以降の記事を書く際にハードルが少しでも下がります。(書き方、構成、アイデアの出し方など・・・)

それと同時に心理的なハードルもガクッと下がります。
やったことのない不安から一度でもやったことがある自信もついてきます。(ちなみにやればやるほど自信はついていきます)

また、「うまく書けるかな・・・」と思っていたところで、どんなものでも一番最初はうまくいきにくいものです。 書き続けてみることで上手くなっていきます。

②書いてみることで後から(書いてる途中に)アイデアが降ってくる

アイデアがないと思うかもしれませんが、実はそれが当然なんです。やったことがないのだから。

脳の働きとして、やる前よりもやり始めてからの方がどんどん脳が活性化していきます。
それによってアイデアや閃きが降ってきます。

ちなみに
書くネタについて・・・
・身の回りのことや考えたこと
・誰かに教えたいこと
・使っているものの商品レビュー
・イラスト・漫画・動画・音声など

なんでもありだと思っています。

③後で編集することができるため、修正・訂正のハードルも下がる

書き終わってしばらくしてから「あの部分をこういう風に変えればよかった」「この情報を書き足したい」
できます。簡単に。

これもnoteのいいところだと私は思っており、修正が簡単にできるためとりあえず間違っていても書いて、後から直すこともハードルを低くできる理由だと思います。
とりあえず書いてみればいいんです。

④とりあえず書く方が誰かの役に立つかもしれない

じっくり書きすぎて公開に時間がかかりすぎることも悪いことではありません。しかしもっと早くあなたが書いている内容をみたいと思っている人も世の中にはいるかもしれません。

つまり、とりあえず書いてみることが誰かのためになりうることも十分あります。


私の場合・・・

私は最初に自分の経験から考えたことを書きました。
最初は書き方でも手間取り・・内容はいいのかなと思い・・みてくれるかなと悩み・・・
それでなんとか書き上げた感想は

楽しい!!


でした。

そしてありがたいことにスキをしてくださる方もいて更なる創作意欲にも繋がりました。

一番はやってみたいことをやってみる。これに尽きると思います。

少しでも誰かの力になれれば。
ありがとうございました。

ユウギ

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