![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87996305/rectangle_large_type_2_ae4c8837ccbb74b37d731047886505c0.jpg?width=1200)
たまねぎ切って炒め
今朝、なくしたと思っていた靴下のかたっぽが出てきました。バスタオルに挟まっていました。あんた、なぜそこにいたのよ。
それはそうと、今日は夕ご飯にカレーをつくりました。
私、ご飯を食べるのは大々大好きなんですけど、つくるのはまあ、あんまり、そんなに好きとは言えません。
でも、玉ねぎを切って炒める作業だけは好きです。玉ねぎを飴色になるまで炒める。この表現が好きです。考えた人すごい。
あの透明な茶色を飴色って表した人、すごいです。とっても素敵です。べっこうあめの色のことなんですかね。私だったら、透明な茶色って言っちゃいます。さっきも書いたけど。
あと私、なぜか玉ねぎを切っても目に染みないんです。コンタクトしてるからかな。そういう品種なのかな。目が強いのかな。なぜだかは分からないんですけど、全然涙が出ません。
なのでザクザク玉ねぎを切ります。切っちゃいます。
たくさん玉ねぎを切りたい時には、呼んでください。切りに行きます。そして頼まれなくても勝手に炒めます。よろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?