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成果を出すチーム作り

会社でも、
学校でも、
プライベートでも、
ひとりでやるよりチームを作った方が、
より早く、より効率良く、より高い結果に到達できる。
チーム作りとは1+1を3にも4にもそれ以上にもしていくこと。

より良いチーム作りにとって必要なことは、
①信頼やプロセスを重視する視点
②何がなんでも結果に拘るという視点
が必要です。
でも信頼やプロセスに傾くとチーム内に甘えが生まれ、
傷の舐め合いや予定調和という馴れ合いが発生する。
逆に結果に拘りすぎると、チーム内に疑心が生まれ、
足の引っ張り合いや、単独行動が発生しチームは、
ギスギス、バラバラになっていく。

そのためには、メンバーのメンバーの特性を理解したチーム構成と、
状況に合わせた戦略が必要になってきます。

TA理論を応用した自己分析を通し、
チームメンバーの特性を把握してみませんか?

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