気がつけば人生が詰んでいるお話


どうも初めまして、クズの無能です。
まずこの記事の画僧挿入すらできないんですけど、いけますかこれ?
どうしてクリックができないんだこれ?!おかしい!!
まぁそんな話は置いといて、僕の話を聞いてくれませんか?
僕は小さい頃から小心者でした。
具体的には小学生高学年、国語の時間先生に当てられ音読しなければいけなかったのですが、読めないと涙が溢れ泣いてしまう始末。
他にも中学でバスケ部だったのですが補欠だと他校との試合で審判?後よくわからない機械使っての試合時間などの管理?このよくわからない機械が怖すぎて辞めました。(なお勉学に励むため、やめると発言した模様)

怖さとは

普段は天真爛漫で誰よりも元気な子供だったと思います。
クラスのムードメーカー的な?
ですが自分の手に負えないことや責任がのしかかり
誰かに迷惑がかかるとなると泣いてしまうほどでした。
責任が怖すぎて僕は逃げるようになりました。
人に嫌われるのが怖い迷惑かけるのが怖い怒られるのが怖い。

いつのまにか原因不明の不調へ

学生の頃に急に体がしんどくなって学校から帰ってすぐ寝るという生活をしていました。意味もなく涙も出るししんどくて色んな病院回っても原因不明で。
今思えば鬱だったのかもしれません。
それでも学校は皆勤で卒業しました。
みんながどうして楽しそうにしているのか理解できませんでした。

諦めきれない大学への渇望?

いい大学に入りたいそしていい会社に入って仕事頑張りたい。
そう思っていましたが、体が持たず数年寝るだけの日々へ。
思考は常に自分を責めてました。どうしてできない?まともじゃないのか?しんどい、つらい、悲しい。マイナス思考が四六時中続きます。
アルバイトもしましたが接客のアルバイトなどは、レジのやり方をおそわるときは二人でしてましたが、その後一人でするのが怖すぎてやめしてました。
この時自分は責任から逃げる働けない人間だと自覚しました。
そして浪人という逃げ道を作り逃げました。

浪人?

親に金を出してもらい予備校に通うことになりました60万円を受け取り支払いに行った記憶があります。
色んな意味で重たいお金でした。
それなのに僕は予備校で集中できず結局3ヶ月も持たずに辞めたと思います。

そしてニートへ

ニートって現実逃避できなければめちゃくちゃつらいと思います。
僕は最初現実逃避できなくて四六時中自分を責めていたので死にたくて、消えたくて仕方がありませんでした。
死ぬ勇気もなくてどうしょうもなかったです。
安楽死があればもう生きていなかったと思います。

開き直って現実逃避へ

もうどうせ死ぬなら好きなことだけしよう。
そうして現実逃避をすることにしました。
小説を読んだりアニメをみたりお菓子を食べたり好きなことだけして
嫌なことは何もしませんでした。

たまにバイト

そうすると精神は少し安定したまに楽な単純バイトだけできるようにはなりました。
それでもミスをしないかいつもハラハラしそして短期でやめてを繰り返してました。

気がつけばニートではなく無職に

そして現実逃避をしている間に僕は歳を取りニートとすら呼ばれない年齢になりました。
それを自覚した時現実逃避の夢から覚め現実を見てしまいました。

死にたい消えたい

また自分を責める日々が戻ってまいりました。
働くの怖いです。迷惑かけるの怖いです。身内には迷惑かけてるのにね。ごめんね。

ここからどうやって生きていこうか?

 働かずに生きていける方法を模索していこうと思います。
なのでとりあえずこのノートを始めてみました。
僕は死にたいけど死にたくないです。
怖いのが嫌です。精神年齢は小学生のままです。
経験が少ないから成長しない経験しろと怒られるかもしれませんね。
ですが面接でも泣いてしまうような大人です。
僕はまともじゃないのでしょうね。





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