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Webデザイン勉強開始(4ヶ月目突入!!)

3ヶ月を区切りにしていたので、タイトル変えてみた。

ぬるま湯を卒業してから、
案件保証の登録と卒業の連絡の後、講師の先生と面談をしていただく。
これからどうしていくかの相談にのっていただき、
1時間以上話をしていただいた。具体性がありとてもありがたかった。

また、
ココナラにぬるま湯塾からの案件をいただいた。
「Webデザイン1年生のための授業」の
Google yahooのディスプレイ広告
Instagramのストーリー用の画像
など、
デザインが同じでサイズ違い3つの依頼をいただく。
途中、講師の先生にも相談にのっていただきながら、
5回の訂正ののち納品に至る。

そして、これからどう活動を広げていくのかを自分なりに考えてみた。

ぬるま湯の中には、
元々デザイン会社に勤めていた、
ライターとして活躍していた、
デザイン会社で固定のお客様がすでにいる、
看護職ではあるがデザイン担当だった
のように、
これまにWeb関係の何かしらある方も少なくない。
このような方々は、
あまりcoconalaに力を入れる必要性がないようで、すでに活躍しつつあるが、スキルアップのために入塾したよう。

一方で、私のように、全くの異業種からWebデザインを始めたという方もいる。デザイン関係のSNS配信も最近始めたばかり。全くの初心者でもデザイナーとして活躍できるための塾なので、当然ながらたくさんいる。

やっぱり
まず「coconalaで実績を作る」にエネルギーを注ぐしかない。
じゃあ、どうするか。
私が調べた限りではあるが、実績に結びつけるための方法や気づきをシェアしたいと思う。

①SNSで連携させる
実績が3けたの方々を深掘りしていくと、
SNSにココナラのアカウントを貼り付けている方が結構いる。
(ココナラに結びつけずにSNS上で案件をゲットしている卒業生の方もたくさんいるが。)

②依頼案件に提案
やはりここを通らないといけないようだ。
調べても、実際に経験者の方々とお話ししても出てくる方法。
そこで、自分ができるであろう依頼に対して、提案を10以上はしてきた。
提案文の書き方や提案することも抵抗なくできるようになった。
依頼文を紐解いていくと、さまざまな方がいらっしゃることも分かった。
お願いしますと言いつつも連絡してこない方や
googleフォームで個人情報を登録するように連絡してきた方もいた。

とても丁寧に依頼されてくる方、
適当な方、
いろいろいらっしゃる。
この方には提案したいな、
この方はやめておこうなど、
文面から何となくではあるが、判断できるようになってきた。

そんな中、自分が気持ちよくできそうな方に丁寧に依頼することで案件をいただくことができた。
少しづつではあるが、
何となく案件の取り方がわかってきたような気がする。

とにかく継続。
やってみる。

週報(3-14-3/26)
①できたこと
・ココナラへの依頼案件に対する提案4件くらい
・バナー制作してインスタに載せる3件。

②来週したいこと
・バナー制作からのインスタ投稿5件
・依頼案件の納品とヘッダーの提案
・名古屋の勉強会のTTM。5割。





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