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百田尚樹さんの「日本国記」今この本に出会えた事は必然で必要なのかもしれない

よく自分は何者で何の為に生まれたのか?とか
どんな風に生きるべきか?とか
自分は幸せなのか?
そうでは無いのか?
そんな事を考える事があった。

百田尚樹さんが書いた日本国記を読んでみて思ったのは、

「俺はこの地球上🌏で数ある国の中で
なんて素晴らしい国に生まれたのか!」

「そしてそれを今まで何故知らなかったのか」

と思いました。
中でも江戸時代から現在までのあまり気にしていなかった気にしないように仕向けられていた事など歪曲された歴史
それを知った時自分の中にある
日本人としての誇りを感じました。

このままではマズイぞ日本🇯🇵

自分の家族や先祖に物語がある
日本国にも知らされていない沢山の物語があった。

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