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淡水フグの王様とは?

「ふぐの王様」と称され、本場・下関を中心に多くの人々から親しまれているトラフグ。
広い海にはトラフグ以外にも様々な種類のふぐが暮らしていますが、川や湖などの淡水で暮らすふぐも数多く存在しており、なかでも「世界最大の淡水フグ」と呼ばれている「テトラオドン・ムブ」をご存知でしょうか?

そこで今回は、ペットとしても人気の淡水フグの王様「テトラオドン・ムブ」についてご紹介します!

世界最大の淡水フグ「テトラオドン・ムブ」の生態

テトラオドン・ムブは、アフリカ中央部のタンガニーカ湖やコンゴ川流域などで暮らしているふぐの仲間です。
「世界最大の淡水フグ」といわれており、自然界では約100cm、飼育下でも80cmを超える大きさに成長することがあります。
タンガニーカ湖に生息していることから別名で「タンガニーカ・フグ」とも呼ばれていますが、実際は湖よりも川に生息していることが多いといわれています。

まるで迷路のような体の模様は幼魚のころは網目が太く、成長するにしたがって細かく複雑になっていき、尾ビレも人魚のように長く美しくなります。
長い尾ビレを優雅に揺らして泳ぐ姿から「最も美しい淡水フグ」と評されるほどです。

テトラオドン・ムブは、その体の大きさと美しさを併せ持つ存在感で水族館でも人気を博している魚の一つであり、ペットとしてもふぐ好きからはアベニーパファーやミドリフグと並んで愛されています。
しかし、かなり大きく成長して水質には敏感な一面を持つことから初心者にはオススメできない淡水魚として位置付けられていますので、ペットとして迎え入れることを検討している方は注意が必要です。

世界最小の淡水フグは「アベニーパファー」?

「世界最大の淡水フグ」といわれているテトラオドン・ムブに対して、「世界最小の淡水フグ」といわれているのがアベニーパファーです。
大人になってもわずか3.5cmほどにしか成長しない可愛らしい見た目と、自宅でも気軽に飼育できる親しみやすさで高い人気を誇っています。

ただし、アベニーパファーは意外にも気性が荒く、縄張り意識が強いため飼育の際は注意が必要ですが、ペットショップやホームセンターなどで簡単に手に入れることができるので、「ふぐを飼ってみたい!」という初心者の方はぜひアベニーパファーを検討してみてはいかがでしょうか?

ゆくゆくはテトラオドン・ムブもペットとして迎え入れて、「世界最大の淡水フグ」と「世界最小の淡水フグ」で水槽を並べてみるのも楽しい観賞方法かもしれませんね!
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■玄品 心斎橋 ふぐ・かに・うなぎ料理
大阪市中央区東心斎橋1-15-15 コンフォートホテル大阪心斎橋 B1F


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