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時の流れのままに~日々の日課


これから、時々こちらには日記文学と云われるものを書くと思いますが、毎日の朝と夕方からの日課は大体決まってます。
夏以外は、朝6持に起きて瞑想、そのあと、語学の学びです。対象はいにしえの言葉、ギリシャ語かヘブライ語、それと時々ラテン語です。ギリシャ語はホメロスの「イリアス・オデッセイ」「ギリシャ語70人訳(旧約)聖書(LXX)」で、ヘブライ語は旧約聖書(BHS)で、ラテン語はキケロの短編です。
そのあと、スマホ(ポイ活「トリマ起動」これは様々な寄付の為)を持って近くの国立公園にHIT(いわゆるインターバルトレーニング)に行きます。最初はウォーキングとジョギングですが、途中から山地に入りトレッキングとトレランになります。時々、周りの山々や富士山、小川・渓流と渡り鳥や魚たちを撮ります。大体、長くても1時間内に戻ります。5000~8000歩です(仕事や予定がある日は少ない。因みにこれは最近になってからです)。
最後に公園でラジオ体操か、ウェルネス太極拳をします。太極拳は公園の太極拳がある日です。
 帰ったら汗をぬぐいます(夏はシャワー)。
朝食をとり、YouTubeで音楽を聴きながら、スマホでメール、SNSのチェックをします。


その後は、楽器の練習です。一楽器、20分、ピアノ、バイオリン、ギター(最近はクラシックが多い)の練習です。どれもかなり、昔にやっていたものばかりです。三楽器の曲は共通で「CANON in D」、ジブリ音楽です。レベルは昔と違いどれも趣味の領域だと思います。
朝食の後でCANON in Dを聴いてましたのでグリップ。

そのあと、家かアトリエに行き、絵画(主に油彩)の制作です。
文学調子にしますと、
早春の朝、私は東雲の光を窓に受けながら、目覚めた。
すぐ、音楽をかけ瞑想を始める。
瞑想のあと、日課になっている古典語の学びに入った。
今日は「オデッセイ」の下記のところである(こうした教材を使ってます)。
https://youtu.be/UdyXlUmD3v4?si=K8T9gHnRFwTOoi39

ジャンルはここでは芸術とか思想の評論とか、他で文学的近未来小説(村上風)、文学的歴史です。今流行り?のゲームみたいな異世界ものはライドすぎ苦手。


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