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「日本・フランス現代美術世界展」。

今日は六本木にある国立新美術館を訪れました。御茶ノ水から千代田線に乗り換えて乃木坂駅の専用出入口から入りました。国立新美術館はご存じのように「東京・六本木にある美術館である。日本で5館目の国立美術館として、2007年(平成19年)1月に開館し」たコレクションを持たない公募展専用のアートセンターです。
「」内wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E6%96%B0%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8

千代田線専用口(6番)


国立新美術館内


目当ては欧州美術クラブ主催の「日本・フランス現代美術世界展」。無料です。
「~サロン・ドトーヌ特別協賛~
会 期 : 2023年8月10日(木)〜20日(日) *15(火)休館日
会   場 : 国立新美術館 3A・3B 展示室 106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2
時   間 : 10:00〜18:00 (入場は17:30まで)」(下記サイト)
モネやゴーギャンらも参加したフランスのサロンの流れの作品も多数訪日してました。欧州美術クラブでは反対にフランスでの展覧会も行ってます。

私はこの会のチャレンジャーでもある訳ですが(まだ下書ですが(^^;)、未知のかたもいると思いますので紹介します。
https://www.obijias.co.jp/sp/modern_art/
日本・フランス現代美術世界展
「美術による相互交流を通じて世界平和に貢献する」を掲げ、多国籍画壇にも扉を開く公募展。1996年大森ベルポートを皮切りに、青山スパイラル、東京フォーラム、天津などで開催、近年では毎年8月、東京・六本木の国立新美術館での開催が定着しています」
フラッシュをたかなければ撮影可です。
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ドトーヌより


ドトーヌより



今年の開催分はまだですが、昨年の分のザッキ氏の挨拶がありましたのでリンクします。
https://youtu.be/3-E_dEnEgeY



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