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【ピヲピヲメンバーシップ限定記事】いよいよラスト! 今年もありがとう! 年末の『自選ベスト5』

《皆さま、このたびは『ピヲピヲメンバーシップ』にご加入いただき、ありがとうございました。本記事は、ピヲ会員様向けの記事となります》

『年末休みを利用した怒涛の10連続投稿』という1人企画ヲ勝手にやっていた(単なるアホである^^;)。

たまにこのような自分との無意味な闘いがスキなのである。

さて、フォロワーの皆さまもさすがにウザく感じていた頃と思うが^^; 安心してほしい。
いよいよ本年最後の投稿である!

冒頭にも書いたが、本記事はピヲ会員の皆様、限定の記事となる。
皆さまには会員になっていただき、改めて心よりヲ礼ヲ申し上げる。

ピヲピヲ!🐦


あっ、今イラッ!ときましたね。

年の瀬にあまり怒らないほうがいいですよ。
あー、あと、あまり怒らせないほうがいいですよ(どの口が言うとんねん)。


🐦-続きを読むには「5,000ピヲ」必要です-🐦

冒頭から年内最後のウザ絡みが連発!
そして、この顔である!

今年も(というか、私は今年noteヲ始めたばかりなのだが)私のような悪ふざけばかりしている者にヲ付き合いいただき、皆さまには本当に感謝している。

本年を締め括るにあたり、私がこれまでnoteに投稿してきた記事の中で、自分として特に思い入れのある記事にざっと触れて、年明け前のご挨拶に代えたいと思う。

では、題して『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5』を淡々と進めてゆきたい。


『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5』

~第5位~

『心辛く「どしゃ降り」の方に。中国で聞いた言葉「気高い人は、雨の降る日にやって来る」』

こちらの記事であるが、私が今年2月にnoteを始めた後、初めてポンポンポンッ!と勢いよくスキをいただいた記事である。
正確に言うと、固定記事にしている『平凡と思っていた「トマトと卵の中華炒め」を急に意識し始めた話』と前後して投稿した記事で、これら2つの記事に対し、明らかにそれまでとは違うペースでスキをいただいた。
『トマトと卵~』の記事のスキが若干上回ったので、そちらを固定にしたが、本記事が上回っていれば、こっちが固定になっていたかもしれない。

※※※※※

~第4位~

『[ピヲピヲ文庫 連載小説] 『私に何か質問はありますか?』第1話』

これまでも何度か書いているが、私はnoteで(人生初の)「小説デビュー」をしてみた(まあ「ヲ遊び」程度のものですが、そこは優しい目で見てください^^;)。
しかし、他の方の記事のコメント欄でご本人は悪気なかったと思うのだが、ある方がポロッと「ハミングバードさんは、我々のようなフィクション書きじゃないからね~」というコメントをチラッと見てしまい(見なきゃよかったのだが)、少し凹んでしまったことがあった。
やっぱりショートショート書き始めたばかりなので、フィクションnoterの皆さまからヲ仲間認定されるには、もう少し時間がかかるよね~ ToT と少しイジけていた。
そんなこんなで、この連載小説『私に何か質問はありますか?』も自分に対するチャレンジとして「実験的に」開始したのだが、思いのほかフィクション系のベテラン各位からもポジティブなフィードバックヲいただき、ヲ仲間認定いただいたようで凄く嬉しかった(ありがとうございました ToT)。

※※※※※

~第3位~


さて、続いて『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5』の第3位を発表したい。

こちらの記事はフォロワーさまたちからのリアクションが、自分でもかなり意外であって、、、

、、、ドンッ!

痛てっ!

本アカウントの住人『餃子の皮ニキ』
(作:『モンキーマジック』さん)

(「ハミングバード」:ハミ) (「餃子の皮ニキ」:ニキ)


ハミ「、、、イテテテテ、、、餃子の皮ニキか? 何で、この年の瀬にいきなり体当たりしてくんだよ! お前、フィクションのキャラだろ? ややこしくなるから、こんな振り返りエッセイにまで勝手に登場してくんなよ!」

ニキ「オイ、お前! さっきからグダグダグダグダと何やってんだ?」


ハミ「何って、、、『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5』の途中だろ、、、ハイ、皆さん、思わぬ邪魔が入りまして失礼しました。えー、続きまして第3位ですが、、、」

、、、ドンッ!

痛てっ!

ニキ「だから何やってんだよ!」

ハミ「第3位の発表するんだから、邪魔すんなよ!」

ニキ「フォロワーさんの記事とか紹介するならまだしも、誰がお前の自選ベスト5なんか読みたいんだよっ!」

ハミ「えっ?! 、、、いやいや、、、そんな、、、皆さん、私の記事を楽しみに、、、」

ニキ「めでてー奴だな! 誰も『お前自身の記事のベスト5』なんか読みたくねーんだよ! 最後の最期に、こんなサムい企画やめちまえ!」

「そーだそーだ! やめちまえ!」

ハミングが足元に目を向けると、『餃子の皮ニキ』の5分の1ほどの背丈の『ミニチュア版餃子の皮キャラ』が4人並んで、ハミングに抗議していた。

ハミ「何だ! このミニ餃子の皮みたいな奴らはっ?!」

『ミニチュア版餃子の皮キャラ』4人揃って同時に叫んだ。

「オレ達は『ハチドリ・ハンターズ』だっ! 文字数を節約するため、4人同時に喋る設定だ! 今すぐ、くだらない企画ヲやめちまえ!」


(「ハチドリ・ハンターズ」:HH)

ハミ「何ハンターだか知らんが、フォロワーさまたちのために第3位を発表させてもらうぞ、、、えー、皆さま、それでは第3位ですが、、、」

ニキ「オイ、お前ら! 撃て!」
HH「ラジャー! 親分!」

『ハチドリ・ハンターズ』は全員、懐からマシンガンを取り出し、ハミング目掛けてぶっ放し始めた。

ドドドドドドドドドドド!

HH「くだらねー企画やめちまえ!」

ハミ「うわっ! 危ねーじゃねーかッ! ラスベガスの射撃体験じゃねーんだぞ!」
パタパタパタパタパタパタ~ッ🐦

ハミングは素早く弾丸をかいくぐり、近くにあった高い木の枝に飛び移った。

ハミ「よし、ここまで来れば大丈夫。えーと……第3位ですね。皆さま、私が選んだ第3位ですが……」

バタバタバタバタバタバタバタ!
そこにラジコンのヘリコプターが上がって来た。
中には『餃子の皮ニキ』『ハチドリ・ハンターズ』が乗っている。

ニキ&HH「逃がさんぞ~。誰がお前に『第3位』なんか発表させるかっ! お前ら、あのハチドリを撃ち○ろせっ!」

ハミ「お前ら、しつこいぞっ! オレに『第3位』を発表させろ~っ!」

ドドドドドドドドドドド!

ハチドリ・ハンターズのマシンガンが、またもや火を噴いた!

ハミ「あわわわわわ.。o○.。o○ ホントに当たる当たる! 危ねーって!」

…………そこにっ!

パタパタパタパタ🐦パタパタパタパタ🐦パタパタ🐦パタパタパタ🐦🐦パタパタパタパタパタ🐦パタパタパタ🐦パタパタパタ🐦パタパタパタ🐦パタパタパタ🐦タパタパタ🐦パタパタ🐦パタパタパタ🐦パタパタパタパタ🐦🐦🐦🐦🐦

「ハミングさんを守れ~っ! 第3位を発表させてあげるんだ~! ピヲ~ッ🐦」

東の方向から30羽ほどのピンク鳥たち🐦がパタパタ飛んできた!

ニキ&HH「何だお前らはっ!」

「ボクらはピンク鳥🐦村からやってきたピンク鳥たち🐦🐦の集団だ~🐦🐦 文字数を節約するため、みんなで同時に喋る設定だ! ハミングさんに第3位ヲ発表させろ~ ピヲピヲ~ッ🐦🐦🐦🐦🐦」


(「ピンク鳥たち🐦🐦の集団🐦🐦🐦🐦🐦」:P)

ニキ&HH「お前らっ! 何でそこまでして『第3位』ヲ発表してーんだよッ! 帰れ帰れ~!」

P「フォロワーさんが第3位を知りたがってるからに決まってるだろ~。ピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲ……🐦🐦🐦🐦🐦🐦……」

ニキ&HH「うるせーから、30羽🐦で一斉にピヲピヲ鳴くんじゃね~! 誰も『第3位』なんか知りたくねーんだ! お前らの勘違いだッ!」

…………そこにっ!

パタパタパタパタ🐦パタパタパタパタ🐦パタパタ🐦パタパタパタ🐦🐦パタパタパタパタパタ🐦パタパタパタ🐦パタパタパタ🐦パタパタパタ🐦パタパタパタ🐦タパタパタ🐦パタパタ🐦パタパタパタ🐦パタパタパタパタ🐦🐦🐦🐦🐦

『女王蜂鳥🐦』の一行が通りかかった。

女王🐦「あら、なんざますか。この気持ちの悪い餃子の皮たちと、この汚れた羽のピンク鳥たち🐦🐦は?」

ハミ「あっ、ちょうどいい! 女王蜂鳥🐦さま! この餃子の皮たちが、私のフォロワーさまたちに対するサービスを邪魔しようとするんです!」

ニキ&HH「ハミングが今から『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5』なんてしょーもない企画の『第3位』を発表しようとしてるから、オレ様たちがそれを阻止してやろうとしてるんだ! 協力してくれ!」

女王🐦「まあ! 『第3位』を発表するですって! 何て気持ち悪い! 皆の者、あのハチドリの首をハネておしまい! ついでに羽もハネておしまい! ピヲピヲ🐦」

女王🐦の🐦たち「ハッ! 女王蜂鳥🐦さまっ! ピヲピヲ🐦🐦」

30羽あまりの『女王🐦の🐦たち』が恭しく返事をしてパタパタと飛び始めた。

ニキ&HH「気が利くじゃねーか、女王何とか!」

女王🐦「まあ、無礼な! 皆の者、あの気持ちの悪い餃子の皮たちの首もハネておしまい! ついでに具も詰めておしまい! ピヲピヲ🐦」

今や『ハミング🐦とピンク鳥たち🐦🐦の集団🐦🐦🐦』、『餃子の皮マンとハチドリ・ハンターズ』、そして『女王蜂鳥🐦と女王の鳥たち🐦』は三つ巴の状態で向かい合った。

ハミング🐦 & P🐦🐦「ピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲ……🐦🐦🐦🐦🐦🐦……」

女王🐦 & 女王🐦の🐦たち「ピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲ……🐦🐦🐦🐦🐦🐦……」

ニキ&HH「ピヲピヲ🐦🐦うるせーっ!」

…………そこにっ!

……雲1つなかった青空に突然、『アヒル口の麗子』ボワ~ンと現れた。

本アカウントの住人『アヒル口の麗子』
(作:『モンキーマジック』さん)

ハミ「あっ! 『アヒル口の麗子』さん! 年内最後の記事だから来てくれたんですね? これから第3位を発表しようと思うんですが、コイツら邪魔するんです! どうにかしてください!」
ニキ「オイ! アヒル口! お前、こんな奴の『第3位』なんか聞きたくねーだろ? 一緒にアカウント乗っ取ろうぜ!」
女王🐦「まあ、何かしら。突然、気持ち悪い現れ方をしないでちょうだいな! ピヲピヲ🐦」

麗子「年内最後のご挨拶に来てみたんですけど……あまりパッとしない企画ね……」

ハミ「麗子さん、年内最後なんですから、そんな愛想のないこと言わないで手伝ってくださいよ~!」
ニキ「オイ! アヒル口! コイツの『第3位』なんかやめてさせて、もっとフォロワーさん増やそうぜ!」

麗子「アラ……いくら頑張ったって……このアカウントがそこまで人気が出るとも思えませんけど……こんな争いに意味があるのかしら……」

そこで、アヒル口の麗子は何かヲ思い出したようにハッ!とした。

「あっ! 私、フォロワーさんたちから勧めてもらった『ガラスの仮面』の第3回の続きをU - NEXTで観なきゃいけないんだった。こんなところにいる場合じゃない!」

アヒル口の麗子ふっと消えてしまった(vanished)。

ハミ&ニキ&女王🐦「何しに出て来たの?」

その場にいた全員が、麗子のいたあたりをそのまま見つめていると、急にまたアヒル口の麗子が見えてきた (suddenly appeared again)。

「あっ、そうそう……皆さん、私の初登場作はちゃんと読んでくれたかしら? もう少しで忘れるところだったわ(I’d nearly forgotten to ask)」

アヒル口の麗子は、今度はとてもゆっくりと消えていった。

足の先から消え始め、最後には『アヒル口』が残り、麗子がすっかり消えても『アヒル口』は空に残っていた。。。

女王🐦「まあ、最後にさり気なく初登場作を貼って消えるなんて、本当に気持ち悪い! ピヲピヲ🐦」

※※※※※

ハミング🐦「ハッ! いけない! 『第3位』だ!」
ニキ「紹介させるかっ!」

女王🐦 「皆の者、あのハチドリたちの首をハネて『焼き鳥』にしておしまいっ! そして、あの餃子の皮たちの首もハネて『焼き鳥』を詰め込んでしまいなさいっ!」

そのとき、空にぷかぷかと漂うアヒル口がつぶやいた。

「アラ? あんなにたくさんのハチドリが『焼き鳥』になった場合、あれだけの量の餃子の皮で足りるのかしら? そして、ハチドリの餃子? それって美味しいの? 全く理に叶っているのかしら?」

女王🐦「何と無礼なっ! 皆の者、あのアヒル口の首をハネておしまいっ!」

女王🐦の🐦たち「ハッ! 女王蜂鳥🐦さま! あのアヒル口には首がございません。どうすればよいでしょうか?」

女王🐦「ええい、役立たずどもめ! アヒル口の首を探しなさいっ! モタモタしてるとアンタたち全員の首をハネるよっ!」

女王🐦の🐦たち

「ピヲ~ッ ToT 🐦🐦🐦🐦🐦………」


ニキ&HH「ハチドリ如きが、威張ってんじゃねぇ!」

シュッ! シュッ!
近くの木の枝の陰から縄が飛び出してきて、女王蜂鳥🐦の足に絡み付いた。

ブラ~ン! ブラ~ン!

何と! 女王蜂鳥🐦はブロイラーの如く、逆さ吊りにされてしまった。

女王🐦「ピヲ~ッ ToT 🐦」

ハミ「ニキ! 隙ありっ!」

シュッ! シュッ!
近くの木の枝の陰から縄が飛び出してきて、餃子の皮ニキの足に絡み付いた。

ブラ~ン! ブラ~ン!

何と! 餃子の皮ニキはブロイラーの如く、逆さ吊りにされてしまった。

餃子の皮ニキ「何しやがるんだッ!」

HH「親分に何ヲするっ!」
女王🐦の🐦たち「女王蜂鳥🐦さまに何ヲするっ!」

何と! シュッ! シュッ!
近くの木の枝の陰から縄が飛び出してきて、ハミング🐦の足に絡み付いた。

ブラ~ン! ブラ~ン!

何と! ハミング🐦はブロイラーの如く、逆さ吊りにされてしまった。

ハミング🐦「ピヲ~ッ ToT 🐦」


ブラ~ン! ブラ~ン!
ブラ~ン! ブラ~ン!
ブラ~ン! ブラ~ン!

こうして……「ハミング🐦」、「餃子の皮ニキ」、そして「女王蜂鳥🐦」は仲良く逆さ吊りにされてしまった。。。

そこに通りかかった本アカウントのキャラ一行。

餃子の皮マン「何だ、このカオスは! note村の治安を乱すサムい🥶アカウントは僕が閉鎖してやる!」

餃子の皮王子「何だい、これはまた年内最後に何とも盛り上がらない企画をやっているじゃないか~。アッハッハ」

吉良トママ「アラ? 相変わらず、皆さん面白いですね~🍅。ウフフフフ」

吉良トマ子「みんな今年もオタモツ🍅だった~?」

トマ姐「この3人ヲ見て一句できたわ。『逆さ吊り するならやっぱり トマトだわ 下から読んでも トマトはトマト🍅』


本アカウントの住人。
上は『餃子ファミリー』。
下は『トマトファミリー』。
(作:『モンキーマジック』さん)

「みんな~、今年もありがとう!」

ということで、皆さん、今年は最後の最期まで裏切ったような内容の『悪ふざけ』で失礼しました^^;

私もようやく『ふざけ納め』ということで、年内は本投稿が最後となります。

本アカウントの住人『アヒル口の麗子』
(作:『モンキーマジック』さん)

「アラ、また会ったわね。来年も頼むわね」

今年から始めたnoteですが、皆さまのご支援のお陰で非常に楽しい時間を過ごすことができました。

このようなアカウントではございますが、来年も懲りずにお付き合いいただけますと幸いです。

今年は本当にありがとうございました!

…………

…………という伝言を本アカウント主のハミングバードさんからお預かりしています。

えっ? アカウントを回している私は誰かって?

本記事に登場したキャラクターたちの生みの親、「モンキーマジック」でございます!

世紀のマジシャン『モンキーマジック』

私が本当のアカウント主だったりして?^^;
ハミング『ピヲ~ッ ToT🐦 逆さ吊りから解放してください~っ ToT  私のアカウントですよ~ ToT  勝手に終わらないで~ ToT  ピヲピヲ ToT🐦)

どちらがホントのアカウント主なんでしょうね?^^

最後の最期まで、裏切りのモンキーマジックを駆使したようなかたちとなり、失礼しました^^;

改めまして、今年はお世話になり、ありがとうございました。
年内、残りの半日はいよいよ私も皆さまの記事の『読み専』に回ります。

皆さま、ぜひ良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします!


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