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【祝! 100回達成】私のアカウントについて ~フォローは大歓迎、、、でもフォローはご慎重に!~

今、気付いてしまったのだが、本記事で100回目の投稿となる。

何気なくボケボケとマイページ(noteではクリエイターページ?)を開き、カチカチやってたら、たまたま気付いた。

そのことに全く触れずに普通のつぶやきか何かしててもおかしくないところだった。

まあ、別に触れなくてもよいかもしれないが、グダグダ考えた挙句、一応「100回」で区切っておいた方がよいような気もしてきた。

全く「100回記念記事」とか考えてなくて、ホントに普通の投稿をしようと考えていたのだが、急遽、無理やり「祝!」とか、わざとらしいタイトルにした。

「まずは、100回を目指すぞ!」、、、とかコミットしていたわけでもないので、テンションが何か普通だ。

それもその筈で、この前「1カ月継続した!」という記事を書いてから、1ヶ月も経っていない。

そのとき、そこそこはしゃいでしまったので、何かクールダウンしている。

こんなことなら、早い時期に「100回コミット」でもしておけばよかった。

、、、

100回目だと言うのに、すでに「内省」みたいなことで、ダラダラと400文字弱、使ってしまっている。

、、、何を書こう。。。

そうか、たいへん失敬!
お礼を忘れていた!

えー、私が何とか100回目の投稿を迎えられましたのも、ひとえに皆様方からのご支援の賜物と存じます。

引き続き、皆様からの変わらぬ、、、何か硬いな。。。

でも、いつも私の記事に遊びにきていただいて、本当にありがとうございます!

今後とも仲良くしてください!

、、、さて、、、

ホントに何も考えていなかったので、、、ばっかり言っていると「じゃあ、もう普通の記事書けよ!」みたいなことになってしまうので、(半ば無理やり)直近を振り返りつつ、私のアカウントの案内でもすることにした。

まあ、大して面白くはないかもしれないが。。。


記事を読んでいただき、ホントにありがたい


noteを始めて、まだ2ヶ月も経っていない。

それにもかかわらず、皆さまから記事を読んでいただいたり、スキなんて付けていただいたり、コメントやフォローまでしていただき、感激である。

私は基本的に、人から褒められるのが大好きである。

だから「スキ」とか言われると、「えっ?マジっすか」みたいにドギマギしつつも嬉しく感じ、コメントやフォローも大歓迎である。

「1ヶ月継続」のときにも書いたが、noteでは、よく読みもせずに「スキ」をポチポチ乱発する人がいるとか目にする。

確かに、それもそうだと私も思うが、「明らかに記事を読んでくださっている方たち」が間違いなく居られるのを実感している。

その方々との「繋がり」みたいのが楽しい。

カッコつけるが、私は「読んでいただいている方のスキ」がある限り、何かそれでいいんじゃないかと感じている。

当然、プロの物書きの方とか、プロ意識が強い方とか、専門的なノウハウを投稿されている方とかが「読みもしないで、スキつけないでくれ!」みたいに感じる気持ちもじゅう~~ぶん分かるところである。

要は、単に性格の問題であるのと、単に私自身がnoteで「冷やかし」みたいなことしか書いていないということだと思うw


楽しい記事を読ませていただき、ホントにありがたい


私は、投稿するだけでなく、ほかのnoterさんの面白い記事を求めて徘徊するのも(相変わらず)好きである。

まあ、もともと読書が好きである。

最近の「つぶやき」にも書いたが、ほかのnoterさんの記事(または私の記事にいただくコメントなど)を読んでいるうち、「おっ、面白いことを書かれている! 私も書きたい!」みたいな気持ちになったりする。

また「何て素晴らしい文章なんだ!」と心を揺さぶられ、「オレも少しでもいいから、こうやって揺さぶれるようになりてーぜ!」みたいに、大きく刺激を受けたりもする。

後者の場合は、あまりにも凄いnoterさんの文章に出会うと、ホントに嫉妬を感じたりもする。

私の場合、部屋から1歩も出なくとも、note村に「記事のネタ」がゴロゴロ転がっている。

あと私の親愛なるnoterさんが「スキやフォローの数と、記事の面白さは必ずしも関係ない」みたいなことを書かれていた。

実は、私も全く同じように感じており、気を付けている。

たとえば「スキ」で言えば、「スキ」が少なくとも非常に面白い記事がある(その逆もあるかもしれないが)

たとえば「フォロー」で言えば、「私と比べ、フォロワーさんが半分以上も少ないnoterさん」であっても、その方が1記事投稿するたびに、「私が1記事投稿によって得るであろう平均的なスキの数」の何倍もの「スキ」を得ていたりする。

そのような方は、恐らくフォロワーさんは少ないものの、ホントの意味での「熱烈なファンの方」に囲まれているのだと思う。

また「スキ」も「フォロー」もなぜか多くないが、「めっちゃオモロー」な方とかも居られる。

誤解しないでいただきたいが、「数字を気にするな」と言いたいわけでは全くない。

「記事の質」を重視するも、「数字」を重視するも、それらを半々ぐらいで重視するも、そんなことは私が偉そうに言うことではないと思っている。

単に「私は、スキやフォローの数だけで、面白い記事を見逃さないように気を付けているぞ!埋もれている宝のような記事を見付けているぞ!へへへ」とアピっているだけである。

note村を彷徨って、「宝きじ」を当てよう!

タイトルどおり、(スキも)フォローも大歓迎だが、、、


上にも書いたが、noteを始めて、まだ2ヶ月も経っていない。

これも上に書いたが、皆さまから記事を読んでいただいたり、スキなんて付けていただいたり、コメントやフォローまでしていただき、感激である。

私はスキもそうだが、フォローも大歓迎である。

それにもかかわらず、タイトルに「~ご慎重に」などと、少し尖ったことを書いた。

最後に、その理由を説明したいと思う。


まず、私の記事をお読みいただき、純粋に記事の内容とか文章とかに興味を持っていただき、フォローいただく方が居られるとする。

このような方は、一番嬉しい

また、それとは別に「コイツの記事は、もう2度と読まないかもしれないが、とりあえずポチっとフォローしとこうか」という方が居られるとする。

まあ、これも私は別に大して気にしないし、害がない限り、みんなでツルむ(!)のもアリかもしれない。

ただ1つだけ「気になる」フォローがある。

私は現時点で、フォロワーさんもめちゃめちゃ多いというわけでもないので、フォローいただいた場合、必ず、どんな方か拝見させていただいている。

そのとき、定かではないものの、第一印象で「明らかに相性の合いそうな方」とかがおられる。

そういう方の場合、正直ホッとする。

次に、第一印象で「何となく、不特定多数にフォローされており、2度と遊びに戻ってきてくれないのでは?」という方もおられる。

まあ、それも別に気にしない。

ただ、1つだけ気になるのが、「明らかに、私が書いた特定のネタに反応されたであろう方」である。

私は、何かのジャンルに特化しているわけでなく、毎回、全然バラバラなジャンルやトピックの「ラクガキ」をしている。

誰のニーズもなさそうな「自分だけ楽しい」みたいな訳の分かんないことを書いたりもする(「必ずしも、読み手に気を遣って書いていない」というのは、ライターとしては実にひどい話だが、ぶっちゃけ「ストレス解消回」みたいのがあったりする w)。

たとえばであるが、私が「ハチドリの生態は面白い」みたいな記事を書いたとする。

その直後、フォロワーさんが現れ、その方のプロフィールとか過去記事が「めっちゃハチドリ大好き!」みたいな方だったりすることがある。

私は「気まぐれラクガキnoter」なので、「えっ! ハチドリのことは、たまたま興味持ったことがあっただけで、これ以上のネタも熱意も無いっす」みたいな感じになる。

それでも「いやいや、1回だけでもハチドリのことを書いてくれたんだ。仲良くしようじゃねーか」みたいな大らかな方ならよいが、何となく「こいつ、あれ以来、全然ハチドリのこと書かねーじゃねえか!」みたいにガッカリさせてやしないかと気になる。

そう、私はここらへん、結構「気にしぃ」なのだ。

私が記事で扱ったトピックは、残念ながら「幻の1回」で終わる可能性も高い。

これについては、もう1つ似たような懸念がある。

私はプロフィールで軽く「仕事やキャリア」について言及しているが、元々そういった硬い感じのことを書きたくてnoteを始めたわけでもない。

単に「プロフィールに経緯を書くと、どんな人か分かって、親しみを持ってもらいやすい」とアドバイスが書かれていたので、そのまま真に受けて「おっ!親しんで!」と思って、軽い気持ちで書いただけである。

、、、みたいなことをグルグルと考えて、最近「マガジン」を作成した次第である。

マガジンでは、私が何となく「今後も書きそうなネタ」を少し絞った。

たとえば、海外とか英語とか中国語とか、そこらへんの話にはチョイチョイなると思う。

あとは、、、まあマガジンの内訳を見ていただいた方が早いと思う。

そんなこんなで、フォローは大歓迎であるが、ガッカリしないよう、フォローはご慎重に! という意味のタイトルである。

さて、100回記念、こんなグダグダした話で良かったのだろうか。
まあ、正解はないので、よしとする。

今回はアカウントの説明ばかりで、大した面白いことも書いていないのに、ここまでお付き合いいただいた各位には、感謝申し上げる。

私の好きな呼び方でもある「親愛なるnoter仲間さん」たちへ

引き続き、よろしくお願いします!

オレのこともよろしくな!

それより、ハミングバード!
100回記念なんだから、もうちょっと笑かせよ!
お前、面白いこと1つも書いてねーじゃねーか!
(by 「餃子の皮ニキ」)

、、、あっ、1点忘れていた。

「毒にも薬にもならないショ~もない話」が好きな方!

私をフォローいただいて、ソンはさせない!

恐らく、本記事を投稿した後、また新しいバッジがもらえる。。。

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