「違和感」によって楽器を変えた話
執筆意欲バリバリのクサノです。おはようございます。
時刻は朝9時。朝が書き物には向いてるって言われてますよね。
脳がすっきりしているからだそうですが、朝は眠いのでプラマイゼロくらいになってる気もします。
さて、今回はいつもの楽器の用品へのレビュー等ではなく、少し個人的な体験というか、僕が大事だと感じたことを書いていこうかと思います。
間違いなく今年の自分的ニュース1位は楽器を変えたことだったのですが、変えた理由は動画にしたりnoteにしたりしてはみたものの、ちょっと、なんというか、表向き的なというか、言葉を選ばずに言うといい子ちゃんな動画やnoteだったような気がしています。
なので、今回はもっと深いところのお話をしてみようかと思います。
楽器を変えた理由。
これには僕が感じた「違和感」というのが大きく関わってきます。
この違和感に対して、僕があまり良いアクションをとれなかったこと、それによって起こったこと、楽器を変えた今、という3つのお話をしていこうと思います。
これから、特に専門で楽器をやろうという方には大事にしてほしいことを書いていこうと思いますので、よろしければお付き合いくださると嬉しいです。
楽器をToscaに変えた大学3年生
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