「クラロワ最強決定戦」はすげえ時代のすげえイベントになりうるんじゃねえのっつ―話っす

お疲れ様です、pontaです。

「クラロワ最強決定戦」が本日からスタートします。kabutomさんがめっちゃいい記事を書いてくれたので、オレのクソ記事よりこっちを読んでください。すげえよ…俺なら24人中、16人目くらいで飽きるところをちゃんと24人書ききっている…。それがすげえ。

あとわい、放送用にキャッチフレーズを作ったので先にお披露目。

お気に入りは、Nicoさんの「紅の問題児」です。ご本人から許可をいただきマジ感謝。

補足説明が必要なのは天GODさんですね。「ジャイがうまい」で有名であり、ジャイとバルーンを極める不器用な努力家のイメージがついていますが、じつは関係者によるとクラロワセンスが抜群らしいです。むしろ器用な天才肌ということであります。そうなんだ…。

あときたっしゃんの「東西南北」はこれ二つ名じゃないんですけど、これ以上しっくりくるものなかったです。

そしてANANYさんは、登場するとチャット欄がアナニーコールが沸き起こるため「鳴りやまぬコール」とさせていただきました。ちなみにお名前の由来について「放送できる種類のものですか」とおうかがいしたところ「意味はとくにないです」とのことです。よろしくでーす。

今回は「8000最強決定戦」の血を受け継ぐイベントですが、前回と大きく違うのは「すべてオンラインで完結している」ということです。

選手はオンライン、ジャッジはオンライン、実況解説はオンライン、寄付（クラウドファンディング）はオンライン、観客はオンライン、パブリックビューイングはオンライン、打ち上げもオンラインです。オンラインのゲシュタルト崩壊。

ディレクターわい、自宅の椅子から一歩も動いてないもよう。

いや、スマホゲームの大会だから別にオンラインでやるのは不思議じゃないんですが、スタッフは現場でふつう働くでしょっていう。おいどうなってるんだ。

そして一番すげえなと思ったのが、スポンサーのパラレルさんの支援までオンラインで決まったこと。新規お取引です。え、営業は足で稼ぐもんじゃないのか！？いいんですか。こんなネット上のデジタルな存在に、命の次に大事なお金を出していただいて。

選手やスタッフとは、コロナ前の信頼貯金で説明がつくんですけど、新しいことや新しい出会いがあるってすげえなこの時代…と改めて思った次第。

このままだとわい、自宅の椅子から一歩も動かずにイベントを終えてしまいそうなんですが…。

かくなる上は、イベントを成功させて、いやー凄い時代の凄い事例として後世に記念碑を残したいと思う次第。

以上、よろしくお願いします。