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11.ブスがついたら自分の話をしてストレス発散

ハッキリ言っちゃえば、みんな美女とのひとときにはテンション上がるけど、さて、「ブス」っつー表現はちょっとキツいかもしれないけど、自分の好みじゃない子が来ちゃったとき、どうするかって話さ。

キャバクラ通いの先輩たちがよく言うんだよね、「金出してまでブスと話すなんて、マジ意味わかんねぇ」とか。だけどよく考えてみ?キャバクラって、エンターテイメントの宝庫なんだよ。

まず、その子を「ブス」とかレッテル貼っちゃうのは、ちょっと待ってくれ。彼女も一生懸命働いてるんだから、敬意を持って接してあげようぜ。

次に、これは重要だけど、自分が話すチャンスっていうのを活かせば、ストレス発散になるんだ。だから、よく言われる「自分の話をする」ってやつさ。普段、誰にも話さないような話をここでバンバン出してくれ。

意外といいのが恋愛相談。そう、キャバ嬢に恋愛相談するのさ。「今、気になる子がいてさ…」って始まりでも、きっと彼女は熱心に聞いてくれるぞ。

なんでかって?だってさ、キャバクラって、基本的には男女のコミュニケーションの場だもん。恋愛話は永遠のテーマだし、女の子はみんなロマンチストだからさ。

さらに言うと、その「好みじゃない子」が実はすごく面白い人だったり、共感できる話を持ってたりすることもあるんだよ。

特にこの話を漫談形式みたいにできるようになるとトーク力もつく。
こすればこするほどうまくなる。お笑い芸人なんかを見て勉強するのもいいよね。
話がうまくなってくると女の子も楽しいし、自分も楽しい。何より自分の話で人を笑わせるのは快感。
芸人さんほどうまくなれとは言わないがしゃべりのスキルはあって損はない。

だから、ボクらももっとオープンマインドで、相手を受け入れて、お互いに楽しめる時間を作ってこうぜ。それがキャバクラ流のジェントルマンの在り方だからさ!

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