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何の根拠があっての発言か?

Yahoo!ニュースより、

政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が5日、自衛隊の大規模接種会場の東京会場で、ワクチンの3回目接種を受けた。尾身氏は今回、米モデルナ製ワクチンを接種。1、2回目は米ファイザー製だったといい、「交互接種」の安全性を自らの接種を通じてアピールする狙いがある。

と報じられています。


しかしながら、ワクチン添付文書には、こう明記してあります。

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https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/672212_631341DA1025_1_10

(上記リンクは、ファイザー製薬「コミナティ筋注」の添付文書です。)

何の根拠もないにもかかわらず、勝手に高齢者に接種を勧めているのです。

しかも、この添付文書を読む限り、どこにも「接種すれば安全」いう言葉は使われていないと思います。しかしながら、彼らのような広告塔や厚生労働省のサイト内にあるコロナワクチンに関する情報は、何の根拠もなく「安全、問題なし」と発言・発信をしています。

しかも、この尾身会長の接種風景ですが、ツイッター上では「ヤラセ」とささやかれています。


他にも、「ヤラセ」を可能とする器具も確かに存在することが分かる動画も見つけました。

ヤラセなんて不可能だとは言えませんね。

このように、政府またはその関係者は、安全だと確証できるデータもないのに、報告例がないからと言って「安全・有効性が高い」とし、医師や大学教授、芸能人まで使い、言葉巧みに庶民を誤誘導しています。

万が一何かあったとしても、国は絶対に保障しないでしょう。責任逃れをすることなど、彼らにとって難しいことではないでしょう。

そして、被害者がどんなに訴えたとしても、「承諾書にサインをしたのはあなたでしょう?自己責任ですよ。」と言われて突き放されるのがオチです。


ツイッターを見てみると、ワクチンの危険性に気づいた人も本当に多くなりました。しかし、もっと多くの人が賢く判断して気づけるようにならなければといけないと強く感じます。

有名で偉い専門家がこう言った、ああ言ったからと言って簡単に信じるのではなく、自分でも調べてみることが大事だと考えます。

もう受け身ではいけないと思います。

思ってもみなかった意外な発見もあるかもしれません!


▼ぜひ読んでくださいね。


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