夢を語るのが恥ずかしかった時の話
獣医師になる。
これが今の将来の夢。
そのために獣医学部に通っています
獣医になりたいと本格的に考えて獣医学部を受験しようと本気で決心したのは、
高二のコース決めの時。
それまではなんとなくの夢で、
高二の進路コース決めの時にゼロから考え直してやっぱりこの道にしようと決めました。
実は、保育士になりたい言っていた頃があった。
心のどこかでは母と同じ道を進んでみたいという気持ちはあったけど、獣医師を目指しているという夢を隠していた、はぐらかしていた気がします
なんてこった
今思えば変なのって感じだけど、、
本当の自分について言いたくなかったのだと思います
仮の夢
私は将来獣医師になりたいです!ってクラスのみんなの前で言う勇気は到底ありませんでした。
保育士さんになりたい!とかキャビンアテンダントとか、その頃はそんな夢を言っている女の子が多かった気がします。
その中で驚かれたり、意外だね!っていわれるのが嫌だったから。
子供好きだったし、保育士さんになりたいです
ならみんなの前でも言えました。
周りには自分の将来について語ってる友達もいて、すごいなーって思ってました。
自分に自信がなかった
ただそれだけの話なのです
周りからどう思われるとか、きっと自分には難しそうとか
マイナスのことばかり気にしていました。
元々小さい頃の私は相当引っ込み思案でした。
そこからいろんなチャンスをもらって経験をして少しずつ少しずつ自信を持てるようになってました
親、先生に感謝してます。
そんなこんなで夢を自信持って言えるようになって、今ここまできています。
そう思うと、成長したな〜私。笑
チャンス、経験、自信、宣言、努力、結果、自信、経験、、、
みたいな感じ?
チャンスも自分で掴んでいかないといけないなと最近痛感しています。
成功体験をまず作らないと次にいけないし、
そうしないと、踏み出す一歩にすごいエネルギーがいると思います。
目標は宣言すること
言えるように明確にすることで道ははっきりしてくる気がしています。
応援してくれる人ができる
(今日も朝、コミュニティーのグループでnoteを投稿しますと宣言してきました)
人に目標を宣言するのは勇気がいります。
その勇気を持つためにいろんなこと吸収して自信をつける。
ここまできたことも自信に変えて。
そんな感じでこれからもレベルアップしていきたいです
後期も頑張ろ❤️🔥