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私の周辺で起こった異変について

偶然この記事を目にした方へ

※新型コロナワクチンを接種された方の不安を煽るのが目的ではありませんが、周辺に起きた数多くの異変について私はワクチンの薬害と疑って付けた記録を列挙した記事になります。ご不快に思われる方は読まれない方が良いと思っておりますので、初めにお伝えいたします。

最近、少しずつですが新型コロナ対応ワクチンの薬害について話題が出てきているのを感じるでしょうか。
Twitterのトレンドにあがったり、大手メディアでも報じるところが出てきていて、目にした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私はたまたま気づくきっかけがあり、当初からワクチンに疑いを持ち、健康被害が起こるだろうという心配をしていました。

皆様の身の回りで健康に関する異変は起きてないでしょうか?

記録を残すに至った経緯

日本での新型コロナの流行は2020年2月頃から始まりました。本来なら数年かかるワクチン開発が1年もしないうちに完了し、2021年2月から医療従事者など新型コロナ対応の最前線の方々の接種が開始となります。同年4月から高齢者の接種が始まり、順次それ以外の方の接種へと続きました。

ワクチン接種の進行と並行して、大手メディアや専門家から「新型コロナの後遺症」についての警鐘も聴くようになりました。そして専門家たちの予想どおり有名人やスポーツ選手の急死や体調不良、心臓疾患・末期癌の急増、空気感染する新種のエイズの発見、猿痘の流行の噂、帯状疱疹の増加、梅毒の流行、SADSと命名された成人の突然死の出現などが実際に起こり出します。

これら騒がれた症状は、ワクチンが始まる前から危険性を訴える人たちが警告していた内容とも大体同じでした。

私は報道を含めたこのような状況を見ていて、ワクチンとの因果関係が有耶無耶にされるのでは無いかと強い不安を覚えました

そのため、身の回りに起こった体調不良や突然死に関して、ワクチン薬害の可能性を考えて、Twitterスレッドに記録していくことにしました。

※なお、ワクチン接種に合わせて救急車のサイレンを頻繁に聞くようになり、その件もツイートしていますが、そちらはご興味があればスレッドをご参照いただければと思います。

記録をつける上でのポリシー

・自分の家庭、勤めている介護事業所ほか周辺での異変について実際に見聞きした事実を記録。

・心臓の不調、突然の進行ガン(ターボ癌)、SADS(成人突然死症候群) = ワクチンの悪影響と考えています。

・因果関係の証明はなし。

・職場のご利用者、職員、その家族は特記ない限りワクチン接種済み。それ以外の外部の方の場合は接種状況は未確認。
※50代以上はほぼ接種済みという首相官邸発表を信じれば、ほぼ接種済みと考えられます。

・この記事を書くにあたり、実際に見たり体験した家族・職員の記録、ご利用者の記録と、伝聞での記録を分けて整理。
ツイートの表記で間違いや不足のあるものは修正・補足を加えてます。状況について追記のあるものは文の終わりに明記。


記録

以下のTwitterスレッドより抜粋


【 家族・管下職員関連 】

・2021年12月、管下職員の50代の父親、ステージ4の末期癌発見、余命宣告 → 2022年3月、ご逝去


・2022年3月頃、職員の60代の友人 、急逝。朝、布団から起きてこず。


・2022年5月26日、60代職員が、業務中に急なめまいを覚える。他にも普段起こさないような細々とした忘れ物、業務抜けがあった。それ以降は回復(6月10日時点) → 追記:12月26日現在まで体調変化なし


・2022年6月、80歳手前?の親戚のおばさんが、耕耘機を運転してて畑から落下。手を骨折。


・2022年7月、70代のカミさんの父が、草刈機で太ももを負傷。


・2022年9月25日、長らく脳梗塞後遺症を患ってる母が、9月5日に3回目のワクチンを打って以降、嘔吐やてんかん発作を何度か繰り返しているそう。
嫌な兆候だな。
→ 追記:2022年12月現在、調子戻り、食欲あり元気に過ごしている。


・2022年10月12日記録
あれ、私の周りにも短期間で急激に体重減少した人いたな…。
医療崩壊すると叫び、ワクチン接種を急がせたヤツらがたくさんいたよな。そういうヤツらのお陰で強制の空気が出来上がったわけだ。


【 ご利用者・知人関連 】

・2022年1月初め、自宅で入浴中にご逝去。原因不明。持病は腎不全。 → 追記:長年透析を行い、腎不全は末期。好不調の波があった。入浴が好きで、1人では入浴するのが危険だからとお伝えしていたが、自力で準備をし、入浴。


・2022年1月中、自宅内で転倒し、骨折により入院。 → 追記:不調の訴えは無かった。


・2022年1月中、自宅内で転倒し、骨折により入院。 → 追記:年末頃から不調の訴えが増えていた。バイタルサイン等では大きな変化は無かったが、なんか違うと本人は訴えておられた。入院先ではお元気だが、退院は出来ていないとのこと(2022年7月時点)


・2022年2月初め、脳出血により急逝。

・追記:2022年3月、これまで歩いていた方が急に膝折れして歩行が困難になり、ある日、ベッド上で身体を動かすことができるのに1日で両足のかかとに大きな水疱が出来る。以後、車椅子移動、移乗全介助となる。
日を追って機能が衰えて行き、2022年11月時点で食事の介助が一部必要となり、意思疎通も困難となった。


・2022年4月初旬、新規利用開始直前に心不全により入院、契約キャンセル。


・2022年5月半ば、サービス利用を検討していた方が、入院先で食事中に意識消失をし、状態が悪化。違うサービス利用検討へ。


・2022年5月半ば、要介護3のご利用者が特養入居決定。1年半ほど前に申し込んでいて、80人以上待機しており時期は未定と言われていた。


・2022年6月4日、利用契約直前の方が急逝。 → 追記:心疾患・認知症が既往症。認知症が1ヶ月前に急速に進行し、介護サービス利用を検討した矢先。


・2022年6月13日頃、右肋骨下部に痛み出現。18日より発赤出現し、帯状疱疹に。 → 追記:2022年11月時点、在宅生活困難との判断になり、老人保険施設に入所となる。入所先では帯状疱疹も軽快し、元気にされている。


・2022年7月13日、新規でお会いした方。既往症:脳梗塞後遺症。ワクチン3回目接種してから麻痺側の手と足の拘縮が強くなる。装具使用開始するがほぼ歩けなくなる。また、麻痺側の膝、かかとに痛みを感じるようになる。
主介護者の奥様が突然胃がんを発症し、利用となる。奥様はワクチン2回接種。
→ 追記:奥様は9月にがんのほぼ全摘出の手術を受ける。11月時点で再発はなし。


・2022年7月21日記録
そういえば昨年(2021年)夏以降に、急に強烈なてんかん発作を繰り返すようになった方も、いま考えれば怪しいな…。


・2022年9月13日、なんとも表現しづらいけど、ご利用者やご家族の多くに衰えが見えてきたり、急な吐き気などの体調が優れない様子があったり、活気を失っているのを感じる。
あと、コロナで10日隔離(自宅待機)しなきゃダメだったご利用者、認知のズレが進んでしまった。
この先どうなるんだろう…。


・2022年9月20日、新規のご利用者
同居の息子様が9月に白血病で入院。本人一人だと認知症の進行もあり不安と、遠方より手伝いに来てる娘様。連泊利用を提案するが本人は一人でもやっていけると納得いかず、泊まり当日に帰ってしまう。
周囲には頼れる繋がりがなく、選択肢は訪問とデイサービスの併用か施設入居のみ。
息子様の白血病がワクチンや添加物、洗剤等の可能性。本人の認知症も同様。こう書くと荒唐無稽だ、馬鹿だと湧いてくるかもしれないが。
息子様が未婚で家が途絶える、身内すら頼れない、癌治療を盲信している状況、地域の繋がり皆無、絶望感漂う。
→ 追記:2022年12月現在、ご利用者は認知症はありながらも訪問とデイサービスの併用で在宅サービス継続できている。息子様は入院中。


・2022年10月27日、勤めてる事業所のある自治会の方について
勤めてる事業所のある自治会の仕事を任されていて、退職にあたり自治会も手伝えなくなる旨をお世話になった担当の方に電話を入れるが出られず。
今日になって折り返し。呂律が回っておらず「助けて欲しい」とも。すぐに自治会の総務の方に確認したところ、4月に脳梗塞で倒れて、今月ようやく退院されたそう。(追記:2月頃にお会いした時、「大変なんです」と疲れているご様子があった)
退院時にリハビリ等、何かしらの手立てをした上で退院になってるはずだから、とのこと。その点は安心したが…。
死亡数の急増に目が行きがちだけど、このように死の淵を見て、何とか生還した方も多くいらっしゃるのだろう。

その方の人柄が良く好きだった。ショックも大きい。
こういう話を目の当たりにすると動揺する。
職場でそれを見るのはやっぱり無理みたい。生活のことを考えると我慢すべきという方も多いが、心が持たないな。

その方に会いに行った。
ついこの間までお元気だった方が変わってしまうのを見るのは、とても悲しかった。退職の挨拶が出来たのは良かったが、こんな形は嫌だったな。

【 伝え聴いた介護事業所等の状況 】

《2022年4月中頃、他社ケアマネより聴き取り》
・他のところでも利用者が減っていて苦労しているとのこと(契約終了増、新規案件減)
・特別養護老人ホームは空きが増え、要介護3の方の入居を進めているとのこと。


《2022年6月8日、自社ケアマネ より聴き取り》
・ご利用者のご逝去や状態悪化からの施設入居が増えてる。
・新規案件数は低調で3ヶ月ほど続けて利用者減の状況
・心筋炎で思い当たる人が何名かいる
・近隣病院のソーシャルワーカーが、困難事例がない状況が続いてる、と


《2022年6月9日、他社ケアマネ 、管理者より聴き取り》
・先月中に急な入院4件、ご逝去1件があった
・先月になって、これまで血液検査をしても至って健康だった方が急に2人も癌の末期になった


《2022年6月21日、職員、家族様、他事業所管理者より聴き取り》
・職員より。70代男性、自転車で外出中、転倒し、脳内出血で急逝。70代男性、階段から落ち、脳内出血で入院。80代男性、膵臓癌発見。70代男性、膵臓癌発見、余命半年宣告。
・家族様より。周りに帯状疱疹の人が増えているそう。「ワクチンのせいだと思うけど急に歩けなくなった人も知ってる」とも。
・他事業所管理者より。それまで元気だった方が今月に入って急逝。癌が発見された方も。


《2022年8月16日、引用ツイートより》
特養に空きねぇ…。
私も思っていた新規がいないって読みは間違ってないんだろうなぁ。


《2022年8月16日、引用ツイートより》
2021年4月開設の定員29名の特養でも「まだまだ空きあり」か。


《2022年8月16日、引用ツイートより》
2020年12月のほりきりさんのツイート。
地方には空きが出ていた、と。


《2022年8月18日記録》
そういえば、いつもお願いしてる美容師のお母さんが、糖尿病が悪化して足切断したそうな。
それまでうまく付き合ってきたのに急に、だとさ。


《2022年9月2日記録》
北海道の地方都市にて、在宅介護事業所でクラスター。ご利用者から職員へ、ピークで20数名。勤務できる職員は5名のみ。統括がヘルプに入り6名で夜勤含め回すことに。
事業所には4名が連泊。全員陽性。家に帰さないで欲しいという家族も。入院者も発生。ピークは去ったが燻りあり。


《2022年9月2日記録、近隣の事業所管理者より聴き取り》
近隣の在宅事業所では職員に、体調不良による休職やコロナでの特別有給による休みが発生。その皺寄せでほかの職員も疲弊し、退職希望も。管理者が夜勤に入るなどで対応しているが、就職希望者は少ないため、先行きは不透明。
コロナ対応の即時中止、介護職員の処遇改善を本気でしないと早晩行き詰まるだろう。


《2022年9月5日記録、近隣の事業所管理者より聴き取り》
一つ前の記録(追記:すぐ上の記録)の事業所管理者より詳細を伺う。
職員3名がここ2週間で忌引。2名は親の急逝。どちらも心臓発作で2、3日後に発見。残り1名は元々調子崩していた方。
その3名とは別で職員1名がコロナで休み。
管理者は日勤のあと夜勤をこなす。
ご利用者に帯状疱疹1名。
ご利用者家族1名が突然脳梗塞に。


《2022年11月2日、近隣の事業所管理者より聴き取り》
この激務が続く事業所、夏ごろに体調不良で辞めた職員の話をよくよく聞くと、50代の男性で、それまで普通に勤務していたのに、ある日を境に認知機能の低下が出始めたそう。
夜勤時の記録が全く書けておらず白紙だったり、発言や発声が変わったり、果ては服もまともに着れなくなって退職したそう…。


《2022年9月5日、引用ツイートより》
老健での異常報告。
これから医療・介護業界はこの過酷なマラソンを続けていくことになるのかな…。


《2022年9月27日、薬剤師の知り合いより聴き取り》
知り合いの知人が20代で膵臓癌ステージ4とわかり、先月あっという間に亡くなったそう。


《2022年10月26日、ご利用者家族より》
今日ご一緒したご家族から、同じマンションに住む71歳の女性が朝起きて来ず急逝されていたという話を伺った。ほかにも同じ棟で急逝された男性もいるそう。
事業所の近くのスーパー前に救急車が停まっていたし、あまりに救急車を見る数が多い。関連を考えちゃうよ、悲しいな…。



責任を取ると公に宣言する人たち

もし読まれた方の身の回りにも同様の異変を感じておられることがあるのであれば、振り返って、まとめてみると見えてくるものがあるかもしれません。

元ワクチン推進担当大臣の河野太郎氏はワクチン接種で何かあっても「俺が全責任を持つ」と強く思っておられます。



厚生労働大臣の加藤勝信氏は、接種後の死亡や後遺症について救済のために「厳密な医学的因果関係は必要としない」疑いの段階でも対応をしていくと宣言しています。

政府関係者でこれほどまでに責任を取ることや補償を明言しておられるので、確実に成し遂げてくださるでしょう。

納得のいかない事例をお持ちでしたら、問い合わせをしてみるのが良いと思います。

おわりに

長文を読んでいただき、ありがとうございました。

この記録一つで物事が変わるとは思っていません。
因果関係など証明出来るはずもなく、波に飲まれて消えていく程度の記録でしょう。

でも、このような記録を1人でも多くつけて行くとどうでしょうか。数が集まることで、因果関係の証明を求める力になる可能性が出てくるのではないでしょうか。

心の片隅にでも置いて、身の回りのことを気にかけ、記録する動きに繋げてもらえると、嬉しいです。

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