見出し画像

【自画自賛】其の3 よく考えたらこれって自画自賛なの???まぁいいや。褒めとこ。

最近できたこと

最近これこれができてすごい!とかエライ!天才!!
「自画自賛」の範囲がよくわからなくなってきているおっとです。

今日は、またまたPC関連の快適化です。

放置していたペンタブーーー


ピンとが…めっちゃ奥におる💧

おっとは絵は描けないくせにペンタブ欲しがる意味わからない人間です。
はるか昔にもWacomのペンタブ数回買ったことがあるんですが
うまく使えません。
そして、そんな親に愛想をつかすのか
引っ越しの度に旅に出たまま帰ってきません。ナミダ…ナミダ…ナムアミダブツ…

そんなにも懲りずに数年前に勢いで買ってしまったペンタブがあります。
案の定埃かぶって棚で冬眠。
でもペンだけはパソコンの横に置いてて存在は忘れないようにしていました。
が、ひさびさにペンタブ降臨。

最近、絵というほどのものではないけれど、少しまたIllustratorを触るようになっていて…
とかいいながら最近さぼり気味。
いつもの急上昇して急降下の興味のジェットコースターです。

最初が肝心!要!時間かかっても設定はするのだYO!!!

説明書を見ないで自己流になんでもやってしまうタイプです。
これとっても不効率なのわかっているんですけど、どうしてもどうしても
説明書が読めません。読みたくありません。

「諸君。これには理由があってだね。」

早く操作したいとか、早く使いたいとかそっちの衝動性がとにかく勝ってしまうのです。
あまく世の中を見ていて、勝手に自己流でやってもなんとかできるだろう。って高をくくっています。

そんな過去のおっとに言ってやりたい!

「世の中あまくねーんだよ!さらにおまえの能力じゃとんでもないけど足りねぇんだよ!!」


バーカ!!!
辛いけど現実です。
そんな現実に気づくのにめちゃくちゃ時間をいえ人生を費やし過ぎました。
いまだまだ、ちょっとあまく見ているふしもありです。情けない…

おっとは昔、躁状態で起業したことがあります。
そして、あまくない現実があることを痛いほど知らされました
そんなときのことが思い出されて、脱線してしまいました。
またいつか起業した時の自画自賛や失敗談などもお話できたらな。

そうだ、自画自賛と同時に失敗の項目も作らなきゃ!
とまた脱線。頭の中が永遠に続くので一旦もとに。ヨイショと。

いつものことですねぇーADHDあるある?

基本は大事ってはなし。

すぐに到達しようと、いまだに時間や手間をつい省いてしまいます。
でも、いろんな失敗や経験をして基本の大切さをひしひしと感じておりまして。

ぐらぐらの土台にいくら立派な家を建てても壊れちゃいます。
なんなら、おっとの場合は、はりぼて
見せかけだけ。
これもADHDあるあるなのか、人前ではめちゃくちゃちゃんとしたモードに入れるのです。
なので、面接はほぼ落ちることなし!
緊張すごくしているけど、緊張しているようにも見えないらしく
面接官の方に何度か「堂々としてるね。」なんて言われたり。
心の中ではめちゃくちゃ白目向いて死んでる――――と叫んでますが
「ありがとうございます。」なんて澄ましてさらっと答えたり。

そんな運でしか生きてこなかったおっとは、
40超えて試練の連続です。
運はそんなに続かなかった。
それに、40超えて運で生きてますってもう言えない…
まわりを見ているとほんとちゃんと計画立てて生きてきたことが
現実化
されてて。
恥ずかしすぎて、透明人間になりたいと思う日々です。

UNUBORLE部の部長するくらいだから
基本なんていらねーいらねー!自己流がかっこいいぜ!」ってなってました。書いててほんと嫌になる。
基本って一見簡単そうに思えて、めちゃくちゃ複雑にもなりえる素材

って、今日はそんな話じゃなくて・・・・・・・

すごい!ペンタブの設定したよ!

これが本題でした。
なんちゅう遠回り具合。
そりゃ毎日あたまがヘロヘロになります。

ペンタブのペンの設定。
ペンタブのボタンの設定。

無事終えたのでっす((((oノ´3`)ノ
快適なペンタブ生活が送れそう。


  • 画面拡大・縮小

  • コピー・ペースト

  • 画面最小化

  • 保存・別名保存

  • 戻る・進む

などなどー

かなり便利になったIllustratorでの作業。もちろん、他のソフトにも対応。
また使いながら設定を変えておっと好みにしていこうかな。
今日の自画自賛は、ペンタブ設定したことでした。
どれにどのショートカット登録したか忘れるので、一覧作らなきゃ。
これはまた今度に。


って、おっとって書く度に「夫?」ってなるけど
イントネーションは[o̞t̚to̞]です。たぶん?

よろしければサポートお願いします🍎 いただいたサポートはさらなるブラッシュアップのための活動費に使わせていただきます。