見出し画像

有り余る抵抗力のストックがあるだけでまず褒めてあげて

こんばんは
元気はないです
とても元気はないと断言できます
認めてしまいました
早速、抵抗力ゼロからのスタート

今日Netflixを見せてくれている先輩に
見れなくなったと相談をして
一時的に観れるようにまた携帯を触ってもらって
1人で生きていけない自分に落胆しつつ
落ちすぎてありがとうもまともに言えてなかったように思えています(思えていますというより事実。

原因は私の高校生からの相棒iPhone 8がiOS16までしか対応できないせい、多分
みんなの最新は17だそうで、Netflixの最新に相棒の機能が追いつかなくなるという前代未聞のアナログ宣言
痺れましたね〜、買い換えるとかそんなんもぉずっと先の話だと思ってましたわ
家族にも電話して、結局実家に帰ることに

何もかもアップデートを強いられる環境下に
反比例するかのように停滞した私生活の景色が
仲良くなれずずっとそのままです
疲れました、とっても、みんなよくやってます
目もまともに開かないくらいです、眠たいわけではないんですけどね
お腹も空いてるんですけど
もぉ動けないって時に限って動かなくちゃいけなかったり
そういうちょっとした息を止める瞬間が脳みそに回る酸素を遮断するというか(きっとみんなはこれをアドレナリンと呼んでいるはず

こういう疲れた時にこそ、もっと振り絞って美味しい何かを、楽しい何かを摂取しなければきっとキラキラしたものは見れないのですけれども
それさえも鬱陶しい湿度に包まれていつまでも蒸発しない汗がじっとり付き纏ってます

自己分析とやらは、むやみにしすぎてはいけないもので
知らないことが多いほど、抵抗力は湧いてくるのだと歳を重ねていくたびに実感します
バイトを始めて先輩方から言われる言葉でNo. 1に輝くと思われる『何かこれまででわからないことある?』に対して、わからないものがわからないという状況がどれだけ無敵状態なのかを思い知らされる4連勤中。
私にもたんまりあったその時期がどんどん薄くなってトレース紙ほどの薄さになってきました、、人生はノートそのものです、、

わからないことが明確に増えすぎた結末はあまりにも闇溜まりで進んでも進んでも何処が正解か分からなくなる1番恐れていたことが現実になっています

基礎を溜め込んできて、自信のあることといえばダンスでの身体の使い方と英語の発音と写真の撮られ方、実はモデルやってて(ぺーぺーですけど
よくよく考えれば基礎なんてもんは5年かかる話で
そっからが勝負だとわかってはいるんですけど
5年基礎を溜め込む環境が整っていたのは5年付き添ってくれていた師匠がいたからで
1人でやってくって決まったその時には
まだまだ味わったことない料理の名前当てしている感覚、、、当てずっぽう、、、なんて無力、、、
自分で辞書引いて多分これだろう、?か???の繰り返し。

そんな抵抗力のストックがない
元気を出すまでもなく、その辺からゲンキとやらをもらって生きているような下等人間、、、僕はカラスか、、?

カラスみたいにその辺で盗んだ何かを糧に生き延びるほどの生命力さえも欲しいですね
#朝方のカラスほど強い生き物はいない

そんなこんなで1200字超えてしまったので
ここらで書くのをやめにしましょう
本でもだすんじゃねーかと言わんばかりの筆走り
いや、アップデート、タイピング

最新のiPhoneみたいに私もならなくちゃね
あーしんどいしんどい、おいてくなよ〜誰も〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?