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裁判所から封書が届いた話

ずっと読む専だったけど、記録として書いておこうと思います。
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昨日、裁判所から封書が届きました。
というか、本来は金曜日に来ていたのですが、ポストを金土と開け忘れていたので、確認が昨日になりました。
不在通知の『特別送達』にチェックが入った紙を見た私は、ハテナマークで頭がいっぱい。ご縁のない場所からの封書は不安に駆られます…でも受け取らないと、という気持ちで再配達を依頼。その間にGoogle先生に『裁判所 身に覚えがない』と検索すると、そこには『詐欺』など不穏な文字が並んでました。
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何か、得体の知れないモノに巻きこまれてる…??
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そう感じながら数時間過ごしていると、封書が届きました。
対面で、判子ではなく手書きのサイン…やっぱり本物か?と思いつつ、急いで中身を確認しました。
債権差押命令』と書かれた紙を何度も繰り返し読みますが…債権者がまったく知らない人。いや、でも何か字面が見覚えあるぞ?と思い、借りているマンションの契約書をパラパラめくったら…ありました!!貸主さんじゃん!!?
そこで文章をまた見返すと、貸主さんがどうやら今年始めに破産申立をしたらしく…そんなこと云々がとても難しい言葉で書いてありました。
ここまででも私の理解が追いつかず、とりあえず管理会社さんに連絡し不在だったので、現在連絡待ちの状態です。
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いやもう、名前思い出しただけでもよかった…本当に見知らぬ人のせいで住む家なくなるのかと(今日の返事次第ではその可能性もあるかもしれないけど)
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とりあえず、連絡来ないと私もどうにも行動できないので、連絡来て内容整理したらまた書きます。
読んでいただき、ありがとうございました。

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