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生真面目・正義感・責任感・真っ直ぐさ これのおかげでう…

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生真面目・正義感・責任感・真っ直ぐさ これのおかげでうつ病になりました。 ウェディング業界に属してます。現在入院中。 治療も兼ねて文字書きます。

最近の記事

彼と私(前編)

こんにちは。 meico.です。 彼との出会いはバイト先の 飲み会の場でした。 私はまだ入ったばかりで彼とは 会ったことがありませんでした。 そこでベテランの先輩が 彼の事を引っ張ってきて この子新人の子やから!って 彼を私の前に連れてきました。 その時は普通にお互い名字だけ言って 挨拶して、会話はしませんでした。 でも私は わ〜かっこいい人ー。 やっぱ式場やとかっこいい人が 働いてるもんやねんなぁ。 って思いました(笑) 次の日友達に写真見せて話す程に。

    • 人生ってやつ

      こんにちは。 meico.です。 今日の作業療法は書道でした。 書く文字が自由な中で 素敵なおじさまが書いた文字。 にげてもいい まけてもいい それでも人生は 前に進むんだ 大事マンブラザーズの曲で とても有名な曲がありますよね。 あの曲、すごく良い曲で 私も好きな曲だったんですけど うつ病患者にとっては辛い曲なんです。 毎日毎日、自分を責め 孤独感や不安感と日々闘っている 人たちに、頑張れは言っちゃだめ。 健康な人たちにとったら 私たちは弱く、逃げて、甘えて

      • 検温の時に看護師さんに、meico.さん美人やんね!綺麗で小顔やし!病院内の患者さんの中でもダントツや!って皆でいってるんですよ〜( ˆ ˆ )って言われて嬉しい。鬱治りそう。(単純)

        • 式場のサービスバイト

          こんばんは。 meico.です。 眠れないので1日1つにしようとは 思いつつ、書いちゃいます。 私は高3の秋から専門2年の秋、 早期出社が始まるまでの間 某大手会社の結婚式場で丁度2年間 サービスのアルバイトをしてました。 画像で分かっちゃう人は 分かっちゃうかもですね(・・;)笑 これがもー本当に厳しいもんで、 バイト感覚でやったら痛い目みます。 基本的な仕事内容は披露宴で お客様にお料理やドリンクを ご提供するお仕事です。 そして披露宴が結びとなれば 次の披露

        彼と私(前編)

        • 人生ってやつ

        • 検温の時に看護師さんに、meico.さん美人やんね!綺麗で小顔やし!病院内の患者さんの中でもダントツや!って皆でいってるんですよ〜( ˆ ˆ )って言われて嬉しい。鬱治りそう。(単純)

        • 式場のサービスバイト

          専門学校時代

          こんにちは。 meico.です。 今日は専門学校について 振り返っていきたいと思います。 私は高1でウェディング業界に 就くことを決意して専門学校を探し、 自分で学費を払う為にバイトをして 入学費を貯めました。 特待生になり学費を免除して頂き 足りない学費は奨学金で賄いました。 そして大阪の学校の ウェディングプランナー科に入学。 最初の内はみんな意識が高くて 私は同じ夢を持つ仲間というより ライバル視をしてしまっていて。 関東や四国や九州など、 色々な所から来て

          専門学校時代

          高校時代(恋愛編)

          こんにちは。 meico.です。 今日は高校時代の恋愛について 振り返っていこうと思います。 高校に入って初めての席替えで 前の席になった男の子。 彼の後姿を見て 私は絶対この人を好きになる。 絶対この人とつき合うと思う。 なんの根拠もなく思いました。 きっと一目惚れだったんですね。 身長が高く細マッチョで 野球部なので坊主頭の人。 ただ声を大にして言わせて頂きますが 顔は下の上です!!!この男の子と実際に 高校3年間つき合っていました。 クラスの中心的ム

          高校時代(恋愛編)

          赤い糸は見えないからもどかしく、間違いを起こす。誰に繋がってるかなんて分かりゃしない。だけど見えないからこそ、世界中でたった1人の人を見つけるために、必死になってみるのも悪くない。そして、今傍にいるあなたの小指と繋がってることを、私は願う。

          赤い糸は見えないからもどかしく、間違いを起こす。誰に繋がってるかなんて分かりゃしない。だけど見えないからこそ、世界中でたった1人の人を見つけるために、必死になってみるのも悪くない。そして、今傍にいるあなたの小指と繋がってることを、私は願う。

          高校時代(友人編)

          こんにちは。 meico.です。 最近体調がよくなくて 中々書けなかったのですが、 今はひとまず落ち着いてます! 今日は高校時代の友人について。 私は高校に入ってから 挙げだしたらキリがない程の 沢山のいい友人に出会いました。 その中でも1人。 私を変えた友人が1人いるんです。 その友人と初めて会ったのは 高校入学前の制服や教科書を 買わないといけなかった日。 もうクラスが決まっていて、 皆それぞれ同じ中学の子と固まり 校内を回っていました。 ですが私は同じクラ

          高校時代(友人編)

          最近また調子が悪い。夜眠れないしご飯食べれなくなって何をするにも億劫になるしつまらないことで悩む。初めてとんぷくを飲んだらご飯は食べられるようになったけど、やっぱりまだ気分は向上しない。出来れば薬に頼りたくない。改めて病気の辛さを思い知る。

          最近また調子が悪い。夜眠れないしご飯食べれなくなって何をするにも億劫になるしつまらないことで悩む。初めてとんぷくを飲んだらご飯は食べられるようになったけど、やっぱりまだ気分は向上しない。出来れば薬に頼りたくない。改めて病気の辛さを思い知る。

          中学時代(友人編)

          こんにちは。 meico.です。 今日は中学の友人について! 私は吹奏楽部に所属していたのですが、 吹奏楽部って女の集団なので 超めんどくさい!!!喧嘩や対立、無視などを理由に 話し合いが何度あったことか。 そういったことを繰り返す内に 友達のことあまり信用できなく なってしまったんですよね。 それでも吹部の中に 小学生からずっと一緒にいた 友達が4人いました。 その子達とは今もまだ繋がってて その内1人は最近も月1以上で ご飯に行っていましたし、 先日はお見舞い

          中学時代(友人編)

          中学時代(家族編)

          お久しぶりです。 meico.です。 今回は中学の家族編 振り返っていきましょう。 中学入ってから変わったことは ずっと祖母と暮らしていたのが 祖母が別のマンションに移り 元の祖母の家に母と今の父と一緒に 住むことになったことです。 私の伯母さんが看護師で 院長と再婚するからその病院の 隣にでかい家を建てたそうで 元の購入してたマンションが 住む人がいなくなったので 祖母と長女がそっちに移りました。 母は夜の仕事は辞めましたが 父も母も同じ会社で働いていたので 2人共

          中学時代(家族編)

          最近良くない。薬も少し強いものに変わったみたい。

          最近良くない。薬も少し強いものに変わったみたい。

          作業療法を受けてみて

          こんにちは。 meico.です。 始めたばかり+入院中でヒマ ってこともありかなりの更新率の高さ。 ご容赦くださいませ。 本日は作業療法を受けてきました。 今まで何度か誘われたものの 生返事だけして無視をしていた私。 その理由はいくつかあるのですが まず、私が人見知りということ。 仕事モードに入れば誰とでも話すし お客様への接客なんてお手の物 だった私(病気になる前は)ですが プライベートはほんっとにダメ! どのくらいかっていうと 飲食店で注文するのもダメ(笑)

          作業療法を受けてみて

          父との出会い

          おはようございます。 meico.です。 今お風呂の順番待ちでして 文字打ってないと寝てしまいそう。 なのではい、振り返りましょう。 私が小学6年生くらいの時に 母が突然男の人を連れてきました。 キム兄に似た少しごつい人で あまり喋らない笑わない。 なんやこの人、って感じでした。 でもこの人に出会ってから 私の家族変わったんですよね。 平和になったんです!! 私達とは本当に少しずつ少しずつ 仲良くなったって感じで あんまり覚えてないけれど、 母とつきあってすぐに

          父との出会い

          彼と私と

          こんばんは。 meico.です。 ちょっと自分の人生振り返るの 暗すぎて嫌になった。笑 ちょっと休憩しましょう。 すごい自由だなほんとに。 私今つきあって1年半の 1つ年上の彼がいるんです。 バイト先の式場で出会った先輩で 私とは真逆のタイプ。 ほんわりしてて癒し系。 優しさの塊でマイペース。 そのくせにめっちゃ喋る。 器の大きさ底あるの!?って感じ。 ただ、男らしさはない。私は真面目で不器用だから 努力するしかないのに 彼は器用だからサーっと なんでもこなしてし

          彼と私と

          小学生時代(後半)

          こんばんは。 meico.です。 小学生時代の続きです! 暗黒時代ですね…。笑 そんな時代にも目をそらしたくない。 今の私にはそれが必要な気が 根拠はないんですけど、するんです。 小学4年生くらいの時かなぁ。 母が彼氏と別れました。 よかった!と思うでしょう。 だけど事態は悪化したんですね。 母は夜に酔って帰ってきて 過呼吸を起こして救急車に運ばれる っていう事が何度あったことか。 もう流石に3回目くらいになると 救急隊員の人に寝てる時に 足踏まれて起こされて イ

          小学生時代(後半)