2018年印象的だった映画11本
2018年に見た新作映画の中から印象的だったものをツイートしたもののまとめ。邦画実写、洋画実写、アニメをバランスよく見れた年だったと思う。
1. ファントム・スレッド
1950年代の英国を舞台に、初老の仕立て屋が偶然出会ったウエイトレスをモデルに向かい入れる物語。ドレスを着せるマネキンを望む男と、パートナーとしての愛と信頼を望む女。どちらが主導権を持つかは巧妙に入れ替わり、見終わったあとにはニヤリとしてしまうロマンス映画のよう
2.さよならの朝に約束の花をかざろう
中世フ