枝野
日々の記録
観た映画の話はあらすじと感想を書くし、 これから観る映画についてはココわくわくしそうだな!っていうところを書こうと思う。
今週はあっという間に過ぎてしまったなあという思い。まだまだ上手くやれる、やる余地がある。これからもよいプロジェクト回していこうな。
意向に沿わない人事があるのは分かっているが、これだけ人数がいて、いわゆる"花形"で、あれだけその仕事はやりたくないな〜と言っていたのにまさか配置されるとは。笑っちゃうねえ。そういう意味でも遠くまで来たもんだ。
前職に引き続き何故かヨコハマに御縁があったものの、今日でもうそれもしばらくおやすみになってしまったよう。ジョブチェンジして1年。学生時代には思ってもみなかったところにいるわけで。
急に寒くなったからクロスケが布団に潜り込む。ふと、先代の猫様も同じように寄り添ってくれたなと思い出す。死ぬまで忘れたくないのに、”思い出す”存在になってしまった。
連れが虫(蜂)嫌いだからと選んだキャンプのコテージ、時期がドンピシャで二泊の滞在中にカメムシ50匹くらい追い出した。それ以外は良かったはずなのに思い出がカメムシ。
東京国際映画祭、今年は全然コンペ作品を見れなかったな。あっという間に終わってしまった。次は11/19〜11/26までの東京フィルメックスを楽しみに生きる。
天幕のジャードゥーガルを3巻まで読んだ。探究心によって身につけた知識がやがて私の人生を切り開く。それは他者から奪われることは決して無い力なのだ。
-1.0公開記念で上映されていた、『シン・ゴジラ:オルソ』(モノクロ版)を見た。やっぱりゴジラってバチバチにルックがかっこいいんだなと。
知り合いの悪口を言う人はきっと私の悪口も言っている。自分の感情をヒトになすりつけないで大人になれるように頑張ってねという感じ。
多少むしゃくしゃすることがあっても、そもそもそんなことを考えられるだけで私は幸せなのであると、最近の報道を見るたびに思う。
猫ちゃんの病院に行くと、いろんな人がいろんな動物を連れてきていて、いろんな暮らしがあるんだなあと思う。今日も明日もみんな健やかに過ごそうね。
最近めっきり涼しくなったからか、我が家のクロスケが私で暖を取るようになった。ただ、人間のみぞおちは4kgのお前が跳び乗るようにはできておらぬのだ。
どうしようか、と思っていた翌日日曜日の予定をキャンセルしたら身体が軽い。やはり己にはできることとできないことがありますな。
初めてカツオを柵で買って、お刺身でいただく。。旬のものを旬のうちに味わえるということが、なんと豊かなことか。なんと素晴らしいことか。
秋があっという間に駆けていく。朝に起きるのが少しずつ辛くなっていく。そんなに急いで行かずともよいのに。まだゆっくりしていってほしいのに。
旅に行った話を聞くと、早く自分も、と思ってしまう。ここに大きな不満が存在するわけでもなく、外にさらなる幸福が保証されているわけでもないのに。