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1/2瞑想のライブ講座。

今日はArisaさんの瞑想についてのライブ講座を受けていました(^▽^)
午前中講義受けてPM仕事、夜筋トレとかYoutube動画見るとかだと人生楽しいだろうな~。

【無料マスタークラス】瞑想から学ぶ、新時代を軽やかにいきるための3つの戦略 LIVE ウェビナー with Arisa

ダン・ハリス氏(ABCニュースのジャーナリスト)が『1940年代に「ランニングしてきた」と言うと「誰かに追っかけられたの?」と言われるだろう』との言葉とともに、ランニングのように、瞑想もいつのまにか浸透しているであろうとの言葉から、講座がスタート。Arisaさんがメキシコ在住の方ということもあって、ビル・ゲイツ(瞑想は週3回でOK!ハードルを下げよう、と)など過去の方の名言も多く紹介されました。

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今の精神状態の選択肢を3つ提示されて、私はワクワクよりも相変わらず「不安」「感情や思考とうまく付き合いたい」「自分軸を持ちたい」といったところの目標設定で(;^_^A

憧れの人は?と言われて出てこない人は、どこか尊敬できるところのある人でもよいみたい。
今オンラインで拝見させていただいているArisaさんやMarikoさん。自分の持っている知識や知恵を惜しみなく人にシェアしてくださってるところ。あとは、平然とすごいことを成し遂げてる(ように見える、本当はすごい努力家)身近な女友達、母など。

今年のキーワードは、「グラウンディング(自分軸)、柔軟性(適応力)、つながる」。
自分軸の項目では、沢山の気づきがありました。
「一番のノイズは、思考(マインド)の声」。私、瞑想8ヶ月目でようやくこの声に気づけるようになってきた!と思って。街とか歩いててふと「おまえって恥ずかしい奴だよな」とか下りてくるアレ、みたいな。その声のおもむくまま、すぐ落ち込んでしまったり…。でもこれは、本来の自分じゃないと。

人は1日に6~8万の思考があり、自分にとって今必要なことを何か見極める力が身につくというのは本当にその通りと思う。

その後の、「思考と思考の間にすきまがあり、そこを静けさが満たしていくと自分にとってポジティブなほうの選択(連想ゲーム)ができるようになる」と聞いて、なるほど!とおもいました。めっちゃ思考に気づくプロセスをわかりやすく説明してくださってました。

「思考は自分自身ではない。マインドの声は、過去の経験や失敗(と思ってる)ものが作り出したもの」というのが、ようやく体感的にわかってきた感じです。瞑想、奥が深い…。何回も同じ言葉をそこかしこで聞いてきましたが、そのたび気づきがあります。

ほかにも、柔軟性では、「自分がどう捉えるか次第」。つながりでは「社会的コネクションを感じているときは、自分の悩みのことは考えない」など。

私はあらためて、とにもかくにも自分軸だな、と思いました(^◇^;)
社会貢献や人の幸せを祈る気持ちなど、本当はかなりハッキリしているけど、周りに遠慮してしまって、あるいは恥ずかしくてうまく出せないのだと思います…(偽善者って言葉がね、つい)。そして、その軸の在り方も、自分の幸せなしには成り立たないとも思いd(^_^o)

すてきな一日を!




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