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結局HSPなのか?環境で繊細になっているだけなのか?

お、この本は気付きがありそうだから買ってみよう〜。この文の中で、傷つきやすさの取り扱い方があって、少し楽になりました_φ(・_・ 

成果主義から離れて、自分の幸せを追求できるってすごくいいし、出来始めていたと思うのですが、最近、成果主義の管理者が身近に1人増えて、上手に軌道修正していく必要を感じました。

とても影響力の強い人で、あんなに幅を利かせてた上司たちが、急に被害に遭わないために、忖度し始めて。。男性同士のヒエラルキーや、忖度ってドラマだけじゃなくて、本当にあるんだな、と思いました。そして、上司たちの忖度の上手下手も垣間見ました。その影響でたくさんの仕事の量がまわってきたけど(上司的は基本的に丸投げで、ここは変わらない)、立場的に言えないって感じだし、営業だしやるか、とは思いますが…。

自分の仕事の価値観まで変えないといけなくなりそうな強いプレッシャーを感じて、なかなかどう捉えていいのか慣れません。。

このように、人が1人入っただけでも、いろいろ変わるんだな、と思いました。それに、確かにこれって自分が繊細なのか、環境によって神経質になっているのかわからないなって感じです。「環境不安」になっているから、傷つきやすいって感じもします。このご時世、働かせてもらってるだけで感謝、なんですかね〜。

でもいつ何時でも、意識の持ち方が変わってきているので、自分にとって良い行動を取れると思います。この件も最終的に、どんな形であれ、自分とって良い方に変わっていくはず!と思います。

傷つきやすさを仕事に生かすのは難しいとは思うのだけど、何か良い方法があれば良いな〜、と日々思います。


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