地獄の中の極楽

お久しぶりです。
Soraです。

本日
世界一受けたい授業で
「大河の一滴」の著者五木寛之さんが
出演していました。
その中で様々なワードが飛び交う中
この
「地獄の中の極楽」が
1番頭に残ったのです。

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-地獄の中の極楽

まさしく今の情勢に相応しいかもしれない。

そう思った時に出てきたのは歌でした。

その歌は
この新型コロナウイルスが長期化し
全国に緊急事態宣言が出され、
遊びにも行けない
友達とも直接会えない
そんななか頭の中で流れました。

それは
「ハレ晴レユカイ」

この曲は
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のed。

知ってる方は知っている
有名曲。

なぜ「ハレ晴レユカイ」が頭から
離れないのか。

私が1番最初に出てきたフレーズ

「明日また会う時笑いながらハミング
嬉しさを集めよう
カンタンなんだよこ・ん・な・の」

明日には会えないが次みんなでまた会うとき

笑ってのんきに鼻歌でも奏でたい。

暗いニュース連日流れているが

嬉しさを集めよう簡単だよこんなの

こんなこといわれてしまったら

こんな状況でも

できること少なくても

「嬉しさ」を集めてみたくなる。


現在の状況を「地獄」と思う人が

いるかもしれない。

地獄とまでいかなくとも

「辛い」と感じている人は多い。

だからこそ「極楽」を見つけてみるのは

いいのではないのでしょうか?






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