こんにちは2

前回からかなり開いてしまいました。


文章を書くのはとても好きで、高校2年生からパケホーダイになった私はブログやらを始めました。

後に聞いた話だけど、進学校に行った子はアフィリエイトブログで小銭稼いでた、なんて言っていました。

小銭…小銭が欲しかったよね高校生時代…

私はそんな賢くブログを始めたわけではなく、良い出来事や嬉しかったことをパワーにしようとノートに書き貯めていたら勝手に家族に見られていて、誰にも見られない場所を探して辿り着いた、そんな感じだったはず。

それと周りのあまりの口の軽さに辟易して話すことが怖かった。

大人になった今はバカだなーとかかわいいなーなんて思えるかもしれないけど、当時は本当に疲れた。

周りに言い触らされる、ネタにされる、そういう感覚になりあまり内内の感情や例え芸能人であっても好きなタイプなど話しませんでした。

こう書くとどう過ごしていたんだ?となるけど、ただただふざけていたかな。いいようにいうといじられキャラだった。

今考えたら私という存在が面白くからかわれていたのかな、なんて思えてきた。つらい。

ふざけていたけど、余計なことは言わない、周りに言い触らさない、口が堅かったから分かってくれる子と先生には信用された。


えっと、何が書きたかったんだっけ…(困)(汗)

まあね、周りのことを一生懸命考えて優しい人でいよう良い人でいようと努力してもいいように利用されたり何言ってもいいと勘違いされたり…人に優しくされたいです(号泣)


あ、話は変わるというか戻るんですけど、色々思い返してみたら中3の時mixiに招待されてから文字を書き始めたかもしれない。

普通の、普通とされるキラキラ中学高校生ライフではなかったのと自信の無さが異常だったので、当時招待制だったmixiのお誘いは大人の階段を登るようでした。

もう本当に嬉しかった。

当時ヤンキーみたいなギャルみたいな、もう初体験を済ませているような子でもmixiはやっていなかったんです。

いやーーーかわいい優越感ーーー!

高校生になって、あまりの人見知りにしばらくボッチでしたがそれでもこの事実が私を強くさせた…!ほんの、ほんの少し…!

まあ半年か1年後脅すように同級生達を招待する羽目になるのですが。つらい。

ここで思うのは、私だったらあのmixiに招待してくれた、してくれる友達がいるんだこの子は、なんて憧れというかすごいなーなんてずっと思い続けるんですよ。

でも周りは招待されたいけど私という存在は一つの手段に過ぎず何とも思われていないんですよね。

なのでその子がmixiやってるの!?なんて周りから言われても招待してもらった私のことなんて記憶にないんですよ。えーっと、地元の友達だったかなー?なんて言うんですよ。え?怖くない?


私の存在は、影は、本当に薄いのでした。。。


なので私は、私だよ!と顔を出したり存在を明らかにせずここにいるよ!と叫ぶために高校生の頃からブログをやっているのかもしれない。

学校という小さな世界。外はもっと広い。色んな人がいると分かっていてもその小さな世界が全てな人は多いはず。

でもブログをやっていたから仲良くなったり知ることができた人もたくさんいました。やっててよかった。。。


そうだ!前回の記事に14も♡がついててすごく嬉しかったです!

初投稿って書いたからかな♪分かってるんだぞ♪♪


ということで今回は私が文字を打ち続けた、打ち続ける理由を書いてみました。

またねー

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