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食べたい量を食べる

直感的に食べるとは

1食べたいものを食べる

2食べたい量を食べる

3食べたいときに食べる

3-2食べたい量を食べる…自分の体が満足するちょうどよい量

胃が満たされたら食べるのをやめるのです。
少なすぎても、多すぎても、満足しません。
自分が満足する適量、ちょうどよい量を食べるのです。
体の声を聞きながらゆっくり食べるようにしてみてください。

ハンガースケール

1イライラするほどお腹が空いて飢えている。
2とてもお腹が空いている。食べ物が必要だと感じる。
3お腹が空いている。食べ物が食べたい。
4お腹が空き始めている。胃がなりだす。
5ニュートラル。お腹が空いてない。お腹がいっぱいでもない。
6満足している。食べ物は必要ない。
7お腹がいっぱい。食べ物への欲求はない。
8お腹がいっぱいすぎる。膨らんでいる。服がきつい。
9食べすぎ。スウェットパンツが必要。心地よくない。
10詰め込みすぎで気持ちが悪い。

3から6の状態でいつもいられるようにしておくと良いです。時々食べ過ぎたり、時々お腹が空きすぎたり、してしまうこともあると思います。一日、一日、違うのですから、いろんな日があります。しかし、自分の心と体の声を聞いてください。お腹が空いたら食べるのです。


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