ふとしたキッカケでスイッチが入り 家全体の片付けを始めました。 だいぶ前、こんまりさんの著書を読んで『片付け祭り』を試したものの上手くいかず。 一気に、完璧に! が、できなかったのです。 当時まだ幼い2児を子育て中の身にはちょっと難しかったのかも。 でも今改めて読んでみても影響を受けるし、やる気が湧く本だな、と思う。 前向きなパワーが強い! あのお方自身がパワースポットみたいな。 最近YouTubeを拝見してそう思いました。 今回はFujinaoさん流お片付け。 初めは
人間関係において 『いじめられた』と感じればそれは いじめとして成立する。 そんな授業が中学で行われたそう。 極端なようにも見えるが 『時と場合による』 なんて言っていると何も成立しなくなるだろう。 友達どうしなら『いじめ』 上司や教師からなら『パワハラ』 会社におけるパワハラは 訴える事で状況が変わる世の中になった。 (会社の体制にもよるかも知らないけど) https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000611025.pdf
その場所、その時間に意味があると 思いたかったから 考えるのをやめていた。 わたしたちにとっては それが愛や宝石ではないと たぶん最初から気がついていた。 それでも好奇心を抑えきれなかった事に 後悔はしないだろうと思う。 だから あと少しだけ 嘘をつく夢を見る。
中学校の道徳の授業で 『辞めることは逃げではない』 というテーマの授業があったという。 『部活でどうしても上達出来ず 人間関係もしっくり来なくて 迷いに迷った末に退部したのち 始めたジャズダンスが楽しくなり とても充実した日々を過ごしている。 あの時部活を辞めた事は、決して逃げでは無かったと今は思える。』 というストーリーを題材に授業が進められたそう。 教室では、 『部活が辛いと思った時はどんな時?』 というディスカッションがあり、それぞれ部内での厳しさを語り合い、子
初めてミシンを購入する時。 1万円代から10万円位まで、お値段にだいぶ幅があることに戸惑うのではないでしょうか。 私もそうでした。 私は子供の入園をきっかけに購入を検討。 入園グッズを手作りする為でしたが、 その後はどのくらい使う機会があるのか未知数でしたので、お手頃な価格のミシンを探しました。 安くても大手メーカーなら問題無いだろうと思い、一万円台のミシンを購入。 確かに問題ない…のです。 『ただし、薄め〜普通の厚さの生地の場合に限る!』 布の重なる部分は糸が絡
今日もまた、朝からベビーシッター業と母業フル稼働〜 お弁当作り 朝食作り 朝の電車通勤 15時頃お仕事完了 電車で帰宅 16時から諸々の用事の為に車で行ったり来たり。 夕飯作り 送迎 21:30帰宅。 さっさと風呂に入れば良いものを、こうしてnote書いてます笑。 それにしても。 ベビーシッターのお仕事、思い切って飛び込んでみてよかったなぁー。 ベビーに振り回されるのは楽しい❤︎ 大変な事 解決できるか分からない悩み 心配事 いつもぐるぐると考えがち。 でもベビー
ちょっと整理整頓しないとなー と感じたのでやってみました。 部屋の片付けの話? まぁ、実際それもやりたいと思っていますが… 今回は自分のスケジュールの話。 2020年の忌まわしいコロナ禍を境に それまでと、そこからの3年間。 そして、2024年現在。 色々な変化がありました。 ストレスフルだった仕事を辞めた矢先、崩した体調、手術。 そしてコロナ禍。 長く続けていた活動(主に音楽サークル、訪問演奏活動)は、活動縮小。 その間、上の子は高校受験を経験し、下の子はクラブチ
損して得とれ なんて言葉が有りますが。 うまく事が運ばない時は 『ジタバタせずに静かにしておく』 尚且つ 『虎視眈々と準備をする』 そんな風に過ごそうと、正に今思っているところ。 ここ20年以上、努めて明るくいようと過ごしてきたせいなのか、神妙にしておこうと思うと、なかなかに難しくて。 本当の自分て、どんなだったっけ?? 『努めて明るく』は大事であるけれど ややもすると 自分を見失うことにもつながる。 その事に今初めて気がついたという訳ではないけど、 今更ながら、
買ってでもしろ! なーんて言うけれど 運動が特に得意ではないのに新体操に憧れて 思い切ってクラブチームに飛び込んだ娘。 遅ればせながら小6で競技クラスになってから、もう直ぐ2年が経とうとしている。 筋のいい子であれば1年どころか数ヶ月でグングンと伸びるのでしょうが… 本人も色々と感じる所はあるのでしょうし 光輝くような数字が期待出来ないものにリソースを注ぎ込む事に疑問を感じない事は無くもない。 (わまりくどい!笑) それでも続けるというのはすごい事で。 私の目からみ
ダイエットは買い物から始まっている。 野菜と鶏むね肉と玄米。 そして、うどんみたいな蒟蒻! これは嬉しい!
人生、半世紀を駆け抜けようとしている今日この頃。 もう、どうでもいいやと思っていたダイエットですが、再び、向き合う時が来ているようです… 先ずは自らの失敗と向き合ってみようと思います… 初めてのダイエットは中2の頃。 特段太ってる訳でも無ければ、バレエ等の審美ジャンルに関わっていた訳でも無いですが、突然、細ーいウエストへの憧れが強くなり、自己流でダイエットしました。 その頃、親はシングルで仕事人間。 ほとんど家に居なかったのが幸い、いや、災いし、毎日似たようなメニュー
グサっときたり いやだなー聞きたくないなーと思う時 実はそこに自分の本音が見え隠れ。 取捨選択 優先順位 本当に大切な言葉を聞き逃さないように 常に頭の中を整理して 自分の行きたい道を歩もう。 遠慮なく、真っ直ぐに、ね! 笑いたい奴らはそこで笑わせておけばOK!