娘からの置手紙。ハムサンドの作り方
10月のクリエイターフェスのお題が終わり、「今日は何を書こう?」という脳内の吹き出しと久しぶりに再会した。と言っても、後半の数日はお題そっちのけで書いていたので何をいまさらという感じだが笑。
あ~早く書き上げないと。あと20分もすれば、買い出し男子チームが帰ってくる。noteを書いていることを知っているのは娘だけ。
何を書こうか、、、。そうだ!今朝カウンターの上に置かれていたハムサンドの作り方のメモを紹介しようと思う。
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毎晩子供たちに聞いているフレーズ。息子が2年生のとき、担任の先生とそりが合わず学校に行きたがらないことがあった。
せめて”朝ごはんは好きなもの”を出してあげたい。それから聞くようになった習慣。6年生になった息子は毎日元気に登校するようになり心配はとうになくなった。今はもっぱら娘なのだけれど。
食パンの耳は硬くてイヤ!、ジャムじゃなくてバターがいい、ちょっとレンジで柔らかくして~など、ひっじょうに注文が多い小学3年生だ。
まわりの空気をキャッチしすぎる少し大人びた少女。
忘れっぽい母のために、「明日ハムサンドね~」とメモしてくれたのだろうと思った。
でもよく見ると、これオリジナルのハムサンドやん…!
パンの切り方からハムを乗せる順番まで、イラスト付きでめっちゃ説明上手。
このときはnoteに投稿しようと思っていなかったけれど、思わず完成形を写真におさめた。その半日後にしっかりお役目を果たしてくれるとは。ฅ^•ﻌ•^ฅ
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