これから見たい映画になった。「湯を沸かすほどの熱い愛」
今日のお題は「映画感想文」なのだけれど、思い返してみても、子供につきあって見た映画しか出てこず…!それほど映画館でも自宅でも映画から遠ざかっているのだろう。
映画を見るということは、これから2時間〜3時間近く目の前の映像に向き合うことであり、時間はあるはずなのに気持ちのゆとりが全く追いついていない。
ちがうお題で書こうかなと思った矢先、noteをフラフラ散歩していると、Q‐Oneさんの記事に出くわした。「お!映画だ」と立ち止まり、ふら~っと寄ったのだが読み終えたあとにぐぐぐっと心をわしづかみにされる。
”この映画は絶対見たい!”素直にそう思った。
▼まずはぜひQ‐Oneさんのnote覗いてみてほしいです。^^
(Q‐Oneさん勝手にすみません!)
───
読まれたかた、おかえりなさい☆
奥様と一緒に、「湯を沸かすほどの熱い愛」を見たいという気持ちを大切に温め、やっとその日がきた!という導入部分にしっかり気持ちを持っていかれた人も多いのでは。私ももちろんその一人。ぐいぐい惹きこまれて、まだ見てもいないこの映画のことがどうしてか愛おしくなっている。
一人の男性がこんなにも気持ちを揺さぶられるとは、いったいどんな映画なのだろう。私も感じてみたい、心の底でじわじわと暖かい炎というものを。
Q‐Oneさん、心が動くnoteを読めて嬉しかったです。
ありがとうございました!
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