「桜」めぐり安倍氏「不起訴相当」、自民「この案件終わり」…野党「説明責任果たされず」と指摘
「桜を見る会」前夜祭を巡る問題で、東京第5検察審査会が安倍元首相について「不起訴相当」と議決したことを受け、自民党幹部は「当然の結論だ。
この案件はもう終わりだ」と述べたといっているらしい。
一方、立憲民主党の安住淳国会対策委員長は、元秘書ら2人が「不起訴不当」とされたことについて、「秘書が再び捜査を受けることになっており、監督責任はどこまでもつきまとう。
もう済んだという話にはならない」と記者団に語った。共産党の穀田恵二国対委員長も「問題は(安倍氏の)説明責任が果たされていないことだ」と指摘した。
と記事には、掲載されているが、安倍晋三と言えば、「桜を見る会」だけでなく、「森友問題」、「加計学院」と沢山の問題があったが、どれもこれも何一つ責任追求が出来ていない状況に日本をどん底の不況に追い込んだ「アベノミクス」を含む数々の問題を何一つ責任を追求できない野党、余りにも頼りがなく実に情けない。
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