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苛立ちが止まらない日本の政治家

日本の政治家のレベルが低すぎるという声が広がる中、国の将来に不安を感じる人々が増えています。

このような政治家たちに、この国を再建できるのか疑問が湧いてきます。

最近、岸田文雄内閣総理大臣が次期総裁選に不出馬を表明しましたが、それに続いて次期総裁候補として出馬を検討する議員の名前も浮上しています。

しかし、国民の多くは、自民党内で行われる派閥間の権力争いや利権の確保を目的とした政治ではなく、本当に日本を立て直すことができる政治家にリーダーシップを取って欲しいと願っています。

特に、少子高齢化や物価上昇、経済の再生やまだ能登半島の復興も手つかずの中で、南海トラフ大地震への対策など、日本が直面している多くの課題に対して、実際に解決策を示し行動できる人物が求められています。

そのため、総裁選に出馬を表明する議員には、国民が納得し支持できるような具体的で実効性のある公約を掲げることが強く期待されています。

これからの日本を託すに相応しいリーダーは、利権や権力の争奪に捉われることなく、国民の声に耳を傾け、国のために誠実に働く人物であるべきです。

次期総裁選では、そのような政治家が選ばれることを強く望みます。

そして、未来あるこれからの時代を担う人達に恥ずかしい。

そして、1人でも私と同じ気持ちを持つ人、そして政治家ばかりに任せていないで、国民一人ひとりが、悪あがきでもこの国が今よりも良くなるためにアクションを起こしてみませんか?

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