考えてばかりでは何も変わらない
多くの人は、部下や子供に「もっとやれ!」や「考えてやれ!」と偉そうに言う割には、自身となるとやっていない!考えてやっていない!ということが多いものです。
もし「私は考えてやっている!」という方が、ビジネスやプライベートで何か上手く行っていないことがあったとするとまだまだ考えきれていないことになります。
それにこんな記事を書いている私だって全てを完璧にこなしているとは、言い難いところはあります。
人には得意不得意があります。
不得意を得意にするまたは、それなりにできるようにすることは、大切ですが、今の時代そこに時間を取られることよりも、不得意なことを得意な人にお金を払ってでも任せて、自分は自分が得意なことをより極めるまたは、数をこなしてお金にすることが、重要な世の中になっています。
これができるか?できないか?で、大きく人生のわかれ道になるということを忘れては、行けないと思います。
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